2017.02.16 Thursday

アジアへ...

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    タフエリートの7601ショールカラージャケットと7502ジーンズを、アジアのある都市にあるショップからの

     

    オーダーで制作しました。


    それぞれ少量なんですが、海外からのオーダーなので気分は上がります。

     

    海外との取引となると、必然的に日本そのものを背負って気合いが入ってしまいますが、


    でもいつもと同じ感覚で制作してます。

    金の流れは西欧諸国からアジアへ変わりつつあるという。

     

    末端の末端である、僕の所にも影響がでているということなんでしょうか。

     

     

     

    このジャケットたち、売れて欲しいと思う。

     

    海外のその街を、もし自分がふらっと歩いていて、偶然このジャケットを着た人とすれ違ったら、

     

    多分、泣くと思います。

     

     

    (天津 木村のエロ詩吟風で)

     

    自分が作ったジャケットを〜海外の街で〜偶然すれ違ったら〜泣く〜

     

    あると思います!

     

     

     

     

    2017.02.05 Sunday

    Edward Joseph 「SNOWDEN」

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      オリバー・ストーン監督の映画「SNOWDEN」を観てきました。

       

      とてもタイムリーな内容で、滅茶苦茶面白かったです。

       

      <思い切りネタばれしていきます>

       

      アメリカ政府の諜報機関NSA(National Security Agency)の元職員エドワード・

       

      スノーデンの内部告発を元に映画化したとんでもない映画です。

       

      SNS、メール、電話の盗聴はあたり前、電源が切れているパソコンのカメラからも情報を盗んでいる...

       

      え〜、マジッすか!?の世界が語られていく(特定のテロリスト容疑者ではなく一般の普通の人、全てとのこと)。

       

      何のために?という素朴な疑問が浮かぶんですが、テロを未然に防ぐためという建前を脇に、本音は、

       

      全人類を支配したいという誇大妄想狂的な目的の為である。

       

      仮面ライダーのショッカー一味みたいなことを、現実にやっているということなんでしょうか。

       

      オリバー・ストーンの画面作りはとても見やすくオーソドックスな作りなので、内容は凄いんですが良質な映画として

       

      とても楽しめました。

       

      スノーデン自身のことは、ネットなどでどういう人物で、何を告発してきたかということは多少は知っていましたが

       

      恋人のことは全然知らず、この映画で知ることが出来とても良かったです。

       

      NSA職員だったころのスノーデンは国家機密を背負いまくっているので、リベラルな彼女とはだんだんと

       

      ずれていき破局に向かっていきます。

       

      最終的には自らの命を奪われるかもしれないという、内部告発をしようと行動を起こすので、彼女と別れざるを得ない

       

      というくだりがあるんですが、なんとも切ないシーンの連続でした。

       

      この映画で泣けると思わなかった。

       

      スノーデンはアメリカ政府を裏切ったが、アメリカ国民と世界の人々を裏切らなかった。

       

      日本の至る所のインフラに仕掛けられたマルウェアというスパイソフトのことも語られていたが、映画を見ての

       

      お楽しみというところです。

       

      この映画の一番最後に語られることは、恋人のリンゼイさんのことです。

       

      事実は小説より奇なり、この世の真実は小説より奇なりです。

       

      あきらめないで生きていこうと、心に決めることが出来た素晴らしい映画でした。

       

      オリバー・ストーン監督、ありがとう。

       

       

      最後にスノーデンの言葉「私は自分の情報を見られてもいい、何故ならなにも悪いことをやっていないから、という思い

       

      は、すでに心が操作されている状態であり、無意識のうちにでも自分の言動や行動を規制するからだ」

       

      命を賭してまで、よしこれやってみようと思ったことがなければ、この微妙なカラクリは分らなかったかもしれない。

       

       

      もう一つ

       

      「プライバシーは何かを隠すためにあるのではない。プライバシーは何かを守る為にある。

       

      それは個です。

       

      個人には自分が守るもの、信じるところを規定して表現するまでに、他人の偏見や決め付けをを逃れて、

       

      自分自身の為に考える自由が必要だ。そういう意味でプライバシーは個人の権利の源なんです。」

       

       

      秘密は個を守る為にある。

       

      これからの時代の最重要になる言葉かもしれない。

       

       

       

       

       

       

       

       

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