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綿の花

 

西日本豪雨の被害があまりにも大きく、動揺と心配をしています。

デニムを仕入れている岡山県の被害もとても大きく、たくさんの方が亡くなられました。

特に倉敷の被害が大きくて人事じゃない感じです。

デニムの町、倉敷ですからね。

僕が仕入れているのは岡山の井原という町なのですが、井原でも亡くなられている方がいて、何か実感としてこの豪雨被害を受け止めています。

突然、死ななきゃならない人のことを思うとやっぱり苦しいですね。

亡くなられた、たくさんの方々のご冥福をお祈りいたします。

 

 

最近ドはまりしている、セカオワですが、このストレートな応援ソングが少しでも元気が出ればと思います。

「Hey Ho」

 

誰かを助けることは義務じゃないと僕は思うんだ

笑顔を見れる権利なんだ 自分のためなんだ

 〜

Hey Ho Stormy Seas

誰かからのSOS

きっとこのまま「誰か」のまま放っておけば

忘れてしまうだろう

 〜

Hey Ho Stormy Seas

誰かからのSOS

ずっと耳を塞いできたこの僕に Whoa−oh...

 

 

 

 

 

数日前の空の写真です。

空はどんな感情も鏡のように映しだしてしまいます。

しばし茫然と空を見つめる。

 

 

 

 

綿の花が咲いてきました。

 

 

 

いつ見てもかわいい花です。

 

 

 

花開かずにそのまま色が変わっていったものもある。

 

 

 

 

 

 

 

別ブランドの方で、制作しているキャップです。

修正修正修正しながら、納得できるものを作っているところです。

岡山井原産のセルビッチデニムです。

 

 

 

 

 

 

 

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柿渋のツバの幅広ハット

 

糸の状態から柿渋で染められたものを、手織りされている生地を作っている方からのオーダーで、ツバが幅広のハットを制作しました。

知多市の方、時々注文してくれます。

綿100パーセントの生地ですが、麻のようなシャリ感があります。

でもゴワゴワした感じはなく、柔らかいです。

 

麦藁帽の代わりにこんなハットもオシャレです。

くるくると丸めてカバンの中に収納できます。

 

色は2色、チョコレートブラウンとオレンジっぽいブラウンです。

 


 

チョコレートブラウンの方。

 

 

 

ツバの内側に貼ってある芯はしっかり目のものを使っているので、しおっと垂れてくることはないです。

ツバの幅は11.5cmくらいです。

 

 


 

 

 

 

 

 

オレンジっぽいブラウンの方。

 

 

 

ツバの形は手で整えると、色んな形に変わります。

気分によって...

 

 

 


 

 

 

内側の生地は以前、僕の奥さんがびわの葉で染めた綿生地です。

この色に合っていますね。

 

柿渋の生地2色で、カバンの制作もしていきます。

 

 

 

育てている綿がこんなにモッサモッサに育ってきました。

初めて栽培してから5年くらいになりますが、今年が一番です。

雨に濡れる綿の葉もなんかいい感じです。

セカオワの「RAIN」が聞きたくなる。

 

虹が架かる空には雨が降っていたんだ

虹はいずれ消えるけど雨は草木を育てていくんだ...

 

 

 

 

どうしちゃったの!?というくらい今年は凄いです。

 

 

 

地植えしたもの。

母親に引っこ抜かれないように柵で囲いました。

(いつも雑草と間違われて抜かれてしまうので)

 

 

 

 

太陽と雨と土が綿を育む。

そのエネルギーが結晶化したのが、綿なんですね。

 

花を付ける準備です。

こっから可憐で優しい花が咲いてきます。

でも一日、二日で落ちてしまう儚い花でもあるんですよ。

 

人篇に夢と書いて儚い(はかない)と読むんですね。

儚くても毎年毎年花を咲かせる、綿に感謝です。

 

自分自身も花を咲かせる時期が来ているんだと思います。

 

そういえば5歳の下の子を毎日保育園に迎えに行くときに、保育園の下駄箱の上で飼育している蚕を見るんですが、繭が出来てきていて、何か毎日感動しています。

その繭は、綿の実にも似て不思議です。

サイズ感も似通っているんですよ。

 

 

 

 

 

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