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VOYAGERとDETOURSの融合

 

父娘の親子でオーダーしてくれた、ジーンズを制作中です。

ミシンアディクトオリジナルのDETOURS(デトアーズ)ジーンズとVOYAGER(ボイジャー)ジーンズの融合みたいなデザインのものになります。

DETOURSジーンズは、ほとんどどのジーンズにも付いているコインポケットの疑問から、製作したジーンズです。

(コインポケットと言いつつも小銭を入れて使う人がほとんどいない...)

(元々はWATCH POCKETと言って、懐中時計を入れるポケットが、デザインはそのままにコインポケットと名前が変わっただけのものです)

(懐中時計を日常的に使っていた時代なので、相当昔のはずですが)

何か引っかかる、何か疑問に思う、 というところからデザインが始まることも多くあり、そういう自分の気持ちを大事にしています。

DETOURSジーンズのデザインの特徴は大型のフロントパッチポケットであり、小銭をたくさん入れれるようになっています。

 

VOYAGERジーンズは脇に縫い目のないUS.NAVYのDECK作業パンツを参考にしていますが、もっと古い時代のセーラーパンツとか船乗りのパンツとかも参考にしています。

 

 

 

DETOURSジーンズの型紙をベースに、脇に縫い目のない構造にしたジーンズの型紙です。

お父様の方のもの。

 

 

 

VOYAGERジーンズの型紙をベースに、フロントのポケットの構造をDETOURSジーンズと同じにしたもの。

娘さんのもの。

裾幅などのカスタムもしています。

結果的に同じような型紙になっていますが、それぞれ逆の方向からの型紙制作になりました。

(わかりにくい説明ですいません)

完成品を楽しみにして下さい。

 

ピンチェックのテーラードジャケットの方も同時に作っていきます。

もうしばらくお待ちください。

 

オーダーをお待ちいただいている方々、すいません、お待ちくださいね。

気になることあれば、連絡ください。

よろしくお願いいたします。

 

ついにですが、ネットショップ始めました。

これから、ちょこちょこと載せていく予定です。

良かったら見てくださいね→ミシンアディクト ネットショップ

 

 

11:57 | comments(0) | trackbacks(0)

ジーンズの前立てをボタンフライからファスナーへ変更

 

大阪のSさんからのオーダーです。

持ち込みのジーンズの前開きを、ボタンフライからファスナーへ変えて欲しいとの要望です。

電話とメールで打ち合わせをしてから、ジーンズを送ってもらい修理作業をしました。

フライボタンが付いている持ち出しの部分と、ボタンホールが開けてある見返しの部分を取り外し、新たに持ち出しと、見返しを作って修理作業を進めていきます。

ファスナー交換の作業ととても似ているので、ファスナー交換が出来る人なら、このカスタムは比較的簡単に出来るかもしれません。

解体するのを躊躇しないのが、この作業のコツかもしれません。

 

 

 

交換前の写真です。

 

 

 

修理後の写真です。

ファスナーの方が好きという人は多いです。

僕自身はどちらも好きです。

最初からジーンズを制作する時は、ボタンフライの方が簡単な気がします。

 

 

 

取り外した、持ち出しと見返しです。

ボタンフライからファスナーへの作業はこれで終了です。

逆に、ファスナーからボタンフライへの交換修理も出来ます。

 

気になる方はご相談ください。

ご気軽にどうぞ。

 

 

 

 

 

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