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サルファーブラックツイルのラグランスリーブのカバーオール

 

ブラックツイルのラグランスリーブのカバーオール、完成しました。

常滑の和dining宴間さんからのオーダーです。

春にもこのラグランスリーブのジャケットをオーダーしてくれたんですが、生地を替えてまた注文してくれました。

襟の大きさや身幅感、アームホールの大きさをなどを変えてのオーダーなので、型紙を作り直して制作しました。

数ミリのことだったりするんですが、こだわってしまいます。

生地の縮率も違うので結構悩みました。

 

黒にすると、少しフォーマル感も出て印象が変わります。

ブラウンのステッチも効いています。

 

 

 

 

 

 

 

台襟付きなので、襟が前回よりも高くなっています。

 

 

 

 

左胸ポケット裏に、内ポケットを付けました。

一重のジャケットなので、表側にステッチが出ないように一回り小さめのポケットを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11:09 | comments(0) | trackbacks(0)

ブラックツイルのラグランスリーブ カバーオール

 

お客様からのオーダーでラグランスリーブのカバーオールを制作しました。

微妙な寸法設定をしたので、洗ってからボタンを付けます。

経糸も緯糸も黒なので、真っ黒のブラックツイルです。

サルファー染なのか、硫黄の匂いがけっこうします。

温泉に入っているような気分で、制作しました(笑)。

ボタン付けして、また完成写真を紹介します。

 

 

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ショールカラーのDECKジャケットの袖丈カスタム

 

お客様からのオーダーでショールカラーのDECKジャケットを作りました。

袖丈はー7cmのカスタムです。

 

基本サイズはS、M、L、LLとありますが、袖丈、着丈、肩幅、ポケットの形やサイズ、裏地付けなどのカスタムオーダーが出来ます。

自分にピッタリのサイズで作ることができます。

ミシンアディクトはそれが売りです。

あともっとオリジナル作品の開発も進めていきます。

 

 

 

12オンスのセルビッチデニムを使用。

ジャケットとシャツの中間のような厚みです。

 

 

 

 

 

フラップをしていてもペンが差せます。

お客様にも好評です。

剣よりペンで闘いましょう。

 

 

 

 

SEAFARER DECK JACKETとステンシル。

船乗りの甲板ジャケットです。

戦争の道具としての作業ジャケットから、船乗りの作業ジャケットへ取り戻しましょう。というメッセージです。

 

 

10月22日は衆院選ですね。

茶番に茶番を重ねる政治家たち、衆院の民進党も解体させられてしまった。

どっからどこまでがグルなのか、分からないですね。

時間が経てば経つほど、化けの皮がはがされ、対立構図がハッキリと見えてきます。

今の政権や希望の党が出てきてくれたおかげで、戦争という恐怖をまざまざと感じることができます。

(ものすごい反面教師です)

今回も選挙に這いずってでも行きたいと思います。

中島みゆきの宙船を心の中で歌いながら。

お前が消えて喜ぶものに、お前のオールをまかせるな!

選挙そのものがセレモニーかもしれませんが、一矢報いるという気持ちで、選挙に行きましょう!

みんなが一矢報えれば、世界は変わると信じています。

 

追記 というか今回の選挙は大盛り上がりになりそうですね。政治家の言葉が二転三転して、嘘が暴かれていくのを目の当たりにできます。嘘も明確な理由のもとにつかれるので、読み解かなければいけませんが、真実の一部だと思います。(森友、加計はどうなった?)

具体的に言えば、希望の党と自民党はグルなんじゃないの、ということがまあスケスケで見えてきます。自民党、希望の党が通れば、改憲発議がされていきます。憲法9条改悪や緊急事態条項(なんでもありのジョーカーのような草案です)がまかり通る世の中になれば、即、戦争ということになりかねません。

ただ、反面教師度で言えば、大先生たちがこぞって出てきてくれているという感じがします。

嫌味な意味ではなく、本当にありがたいと思っています。

世の中の輪郭が本当にハッキリとしてきました。

 

 

 

 

 

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11号帆布のテーラードジャケット

 

フルオーダーで11号帆布のテーラードジャケットを作りました。

毎回そうですがテーラードジャケットの型紙作りに苦労します。

細かな計算式が羅列し、その計算式の根拠をイマイチ理解できないまま

作業を進めたりするので、だんだんと混乱していきます。

でも実際に書いてみて、いい寸法が出たりするので、ゆっくりとですが

型紙が完成に向かっていきます。

 

 

型紙作りの教科書です。

身幅、着丈、ウェストの絞り具合、裾幅のフレアー度、ラペル(襟)の書き方の法則性とかが細かく

書いてあります。

そして、例えばどこからウエストの絞りが始まるかとか、脇の繰り具合(アームホール)がどうかとかの

ポイントがなぜここから始まるかとかの説明がないので、イマイチ納得できないまま作業を

進めていくので、ゆっくりです。

筋肉の付き方とか、骨格の位置とかに関係してくるポイントなので、ただ教科書通りに

勉強していてもわからないんですが、自分の骨格や筋肉の付き方を意識しながら書いていくと

やっと納得できていきます。

お客さんも同じ人類なので、骨格とか筋肉の付き方は共通するからです(例えが大袈裟ですが)。

 

 

 

袖の作り方です。

何度やっても混乱します(笑)。

 

 

 

持ち込みのワークテーラードジャケットと同じような寸法です、襟の形はかえました。

一重のジャケットです。

見た目はシンプルです。

 

 

 

 

服は後姿も重要です。

カッコよくないとね。

 

 

 

 

 

 

アームホール(袖の付け口)と袖山(袖の肩の部分)は寸法差を出して袖山をふっくらと仕上げます。

どのくらい袖山の寸法を大きくするのかで、そのふっくら具合がちがってきます。

ちょっと難しいです。

 

 

 

ちょっとだけアキがあるカフス。

 

 

 

 

常滑の帆布のカバンやさん、リアルスタンダードライフのIさんからのオーダーです。

シルクスクリーンプリントで、身頃の内側に縫い付け。

 

 

 

 

一重のジャケットなので、生地の端が出ないように全て折り伏せ縫いで仕上げました。

 

 

 

持ち込みのワークテーラードジャケットです。

もうつぶれてしまった日本のブランドのもの(ブランド名を忘れてしまった)。

Iさんはこのブランドのものがとても好きだったそうです。

つぶれてしまったブランドの再生産はテーラーの役割だと思ってます。

テーラーの皆さん頑張りましょうね。

 

 

 

 

 

 

 

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フルオーダーの帆布テーラードジャケットの型紙

 

フルオーダーのテーラードジャケットの型紙の原型がやっとできました。

テーラードジャケットの型紙は自分にとってはとても難しく、

す、すっと引けません。

地べたを這いずり回るような感じでやっとできました。

縫い代付きの型紙制作、裁断、縫製と紹介していきます。

 

 

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デニムの超撥水コート 完成。

 

デニムの超撥水コート完成しました。

厚みがあるので、これからの季節というよりは、秋冬かなと思います。

デニムなのに水をはじくというコートです。

撥水加工はまだしていないので、どうなるか楽しみです。

全体的なフォルムやデザインもシンプルで、ヨーロッパのヴィンテージなワークコートという趣があります。

 

 

 

 

 

 

裾にはスリットを入れ、機能性を高めてあります。

歩くときにスリットが開いたり閉じたりするので、見た目にも面白いかなと思います。

 

 

 

 

台襟が高めのショールカラーのような丸襟です。

台襟の高さは4.5cmくらいです。

 

 

 

 

20mmのメタルボタン。

このシンプルなボタンもいい味出しています。

 

 

 

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デニムの超撥水コート

 

デニムの撥水コート、もうすぐ完成です。

やはり帆布のものとは、かなり雰囲気が変わりました。

これにシルバー色のメタルボタンを付け、洗い加工をします。

生地の厚みが14オンスくらいなので、帆布に比べると厚みと重さを感じます。

でもこれはこれで、雰囲気を持ったコートが出来そうです。

 

 

 

最近、妙にハマっている曲→BEACH BOYS「DISNEY GIRLS」

アン・サリーが歌っていて好きになった曲なんですが(アン・サリーのオリジナルだとずっと思っていた)

、オリジナルのBEACH BOYSのものもいい。

泣きというかサビが何度も訪れ飽きさせない、酔わせてくれる。

男ボーカルのこういう甘ったるいのもたまにはいい。

 

 

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11号帆布のレインコート完成。

 

ブログ滞っていてすいません。

 

常滑のIさんより、オーダーを頂いていた、

11号帆布のレインコート(超撥水コート)完成しました。

フランスのビンテージ ワークコートのような雰囲気を持っています。

11号帆布の柔らかさと、ちょうどいい厚み感が着ていて気持ちいいです。

マットなシルバー色のメタルボタンも生成り色によく似あいます。

この完成したコートに、超撥水加工を施し、帆布なのに水をはじくという加工をします。

風合いは全然変わらず、柔らかな綿のコートなのに、水をはじきまくってしまうという

コートが出来上がります。

 

 

 

 

 

これが超撥水加工をしたコートになります。

写真だけでは分かりませんが、帆布の風合いは柔らかいまま、でも水ははじきます。

 

 

 

霧吹きで水を吹いてみましたが、この通りに水が玉になってはじかれてます。

時間が経ってもずっとはじいたまま。

 

 

 

続けてデニムのものも作っています。

帆布とはまた違った印象のコートになると思います。

でもこれもフランスのビンテージコートのようになるでしょう。

 

 

 

 

 

 

10:57 | comments(0) | trackbacks(0)

生成り帆布のレインコート作成中

 

11号の生成り帆布でレインコートを作成しています。

もうすぐ完成。

 

今日は名古屋の科学館のプラネタリウムに行くので、工房はお休みさせて頂きます。

よろしくお願い致します。

 

 

10:00 | comments(0) | trackbacks(0)

12オンスのセルビッチデニムのラグランスリーブカバーオール完成。

 

常滑で宴間(えんま)という魚料理中心の居酒屋を営んでいるYさんからのオーダーを受け、12オンスデニムの

ラグランスリーブのカバーオールを制作しました。

春から初夏と、秋に軽く羽織れるジャケットが欲しいとの要望でした。

最近この12オンスのセルビッチデニムの作品ばかりの紹介です。

ジャケットやカバン、帽子などに適していて万能感があります。

経年変化もとてもいいんですよ。

 

 

上腕と腕の付け根がとても太いYさんなので、このラグランスリーブがとても楽と言ってました。

 

 

 

 

 

この襟の形も、Yさんのリクエストです。

古っぽいカバーオールの襟の感じを出したくて、試作を何個か作りました。

小さすぎても大きすぎてもいい感じにはならないんです。

 

 

 

この肩の切り替えラインがラグランスリーブの特徴です。

肩が動かしやすいという機能性と首元から脇にかけて走る、切り替えラインがデザインしています。

 

 

 

底が丸いポケット。

大きいのと小さいのと。

 

 

 

 

MADE IN JAPAN,TOKONAME。

常滑産のカバーオール(笑)

 

 

 

 

完成したジャケットを試着していただいたところ、若干きついという感想だったので、脇に同布で

マチを付け、修正しました。

Yさん、すいません!

 

 

 

袖繰り底(脇の下のところです)を、気持ち深くし(1cm弱くらい)、その寸法を足すために

袖の部分にもマチを付け修正しました。

それぞれ微妙な修正なんですが、着た時にずいぶん変わります。

 

Yさんが工房に来られた時に、アン・サリーの曲を流していたんですが、Yさんもとても好きとのこと。

アン・サリーの声はとても艶っぽいんですがセクシーというより、母性に溢れているというか、癒されるような感じです。

7月には大府でのコンサートもあり、早速チケットをゲットしました。

最近このアン・サリーばかり聞いています。

 

アン・サリー「星影の小径」

 

 

 

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