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ワイヤー入りの白シャツ

 

フルオーダーで襟とカフスにワイヤーが入っている、シャツを制作しました。

ワイヤーが入っているので、自由に襟やカフスの形を変えることができます。

白の生地は持ち込みのものです。

 

 

 

見た目は普通っぽい白シャツです。

寸法感はかなりタイトに作ってあります。

 

 

 

 

 

1.5mmの太さのアルミワイヤーが入っています。

手で簡単に形を変えることができます。

 

 

 

こんな感じに形を変え、遊べます。

 

 

 

真面目な感じ。

 

 

 

遊んだ感じ。

 

 

 

12mmの高瀬貝ボタン。

洗いこんでいくと、この光沢がだんだんとマットな感じになっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

17:32 | comments(0) | trackbacks(0)

ブラックシャンブレーのエンジニアシャツ

 

ドレスシャツのような雰囲気を少しだけプラスして、エンジニアワークシャツを作りました。

少し厚手のシャンブレー生地で、これから寒くなる季節にもちょうどいい感じです。

お客様の寸法に合わせて、型紙を修正し作成しています。

仕事着にもなるし、仕事が終わってからそのまま酒場(敢えて古い言い方してます)に行っても絵になるようなシャツを目指して作っています。

 

 

 

 

 

カラー寸法もお客様の寸法に合わせ大きくしてあります。

 

 

 

金ステンシルです。

赤っぽい金で、アンティークな雰囲気があります。

文字はお客様の指定のものです。

自分の入れたい文字、好きな文字でステンシルすると、気持ちも上がります。

 

 

 

ボタンはドットボタンへのカスタムです。

ドットボタンにしたために、前立ての生地の厚みを増してあります。

 

 

 

ポケットのサイズも縦に長くしてあります。

間口は生地の耳を使い、デザインのアクセントにしています。

 

 

 

ポケットの間口には、裏から当て布をして補強してあります。

 

 

 

 

肩口はギャザーを入れ、寸法上の余裕と見た目のエレガントさを演出しています。

 

 

 

袖口もギャザーです。

 

 

 

台襟裏は、補強ステッチを入れ、ワークっぽい見た目を演出しています。

 

 

 

脇には、生地の耳を使い補強してあります。

見た目のアクセントにもなっています。

 

10:20 | comments(0) | trackbacks(0)

ブラックシャンブレーのシャツ制作中

 

お客様からのオーダーで、ブラックシャンブレーのエンジニアシャツを制作しています。

オリジナルで作っているドレスチックなエンジニアシャツのカスタムオーダーです。

身幅、アームホール、カラー寸法(襟)、肩幅、ポケットの形、等々です。

オリジナルで作っているエンジニアシャツのLLサイズよりそれぞれ気持ち大きくする、というカスタムです。

左胸にも指定の文字で、金ステンシルです。

金ステンシルは、光沢があり立体にも見えて、刺繍っぽく目に映ります。

ただ経年変化で変色してきたり、剝がれやすかったりするので難しい素材(色)ではあったりするんですが、魅力も多分にあります。

明日には完成予定。

また写真紹介します。

 

 

 

 

さて明日はついに選挙です(日付的には今日)。

台風でずぶ濡れになっても行きます。

VOYAGERジーンズ、こないだ買った染人和さんのタイダイTシャツ、タフエリートの7506Gジャン着て、いざ選挙へ!

結果がどうあろうと、自分の意思表示を指し示すということがとても重要です(というか結果よりも大事です)。

未来はそれぞれの手の中にあります。

あきらめないで選挙に行きましょう。

 

映画「メッセージ」(原題 ARRIVAL)観ました。

レンタルが始まったので。

これ凄かったです。また感想書きます。

 

 

 

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リバティのフリルブラウス

 

前回、紹介しましたウールのワンピースの型紙を変え、今回はフリルのノースリーブブラウスを制作しました。

素材や着丈などを変えるだけで、かなり違った雰囲気のものが出来てきます。

リバティ好きのお客様。

このリバティの生地も持ち込みです。

 


 

裾はAラインのように広がっています。

 

 

 

 

ベストにする場合は、アームホールを少し大きくします。

型紙でいうと、脇の位置を1.5cm繰り下げました。

下にTシャツやニットを着た時に脇のツッパリをなくすためです。

 

 

 

 

フリルは同布で、バイアスに裁断して使います。

付け寸法の2倍の寸法の生地を使用します。

 


 

このリバティの生地、よくよく見ると凄いサイケデリックな絵柄です。

「もののけ姫」のこだまのようなキャラクターも見えます。

少し甘い印象のフリルブラウスと妙にマッチしています。

 

 

 

 

アメリカがユネスコから脱退した。

大統領就任演説の時に、国内のプロダクトを盛り上げていくと言っていたトランプ大統領ですが、本当にそれに対して努力しているんでしょうか。

何かキナ臭い方向に突き進んでいるようにしか見えません。

今の日本もアメリカに盲目に追従しているようにしか見えず、ただの傀儡政権だったのかというため息が出るような思いしかありません。

戦後、巧みに隠蔽されていましたが、例えば南米とか東南アジアにあったような親米独裁政権のような様相を帯びてきているように思います。

それぞれの国の指導者が、この人で大丈夫かあ?と思うような指導者が増えてきていますね。

今回の選挙は、いい方向か悪い方向かは分かりませんが、何かが決定的に変わってしまうような選挙なんじゃないかなと思います。

少なくとも選挙に行き、投票し、自分の意思を示すというただそれだけのことが、とても重要なことのように思います。

 

 

 

 

 

 

 

11:20 | comments(0) | trackbacks(0)

インディゴブルーシャンブレーのプルオーバーシャツ

 

フルオーダーでプルオーバーのエンジニアシャツを制作しました。

厚手のシャンブレーシャツです。

真夏は暑いですが、3シーズンは着られます。

左胸は好きな文字でステンシルしました。

 

 

 

 

 

以前買って頂いたシャツの第一ボタンの位置が上過ぎのため、下に2cmずれたところにもう一つ

付けてくださいとのオーダーで、このように2連のボタンになりました。

デザインとして見たときにも面白い。

 

 

 

お客様がやっているROCKBANDの名前です。

「BLUE☆BIRDS」  青い鳥たち

 

 

LINING DEEP LEMON(赤っぽいGOLDです)という金属粉に、布プリント用のバインダーを混ぜて

ステンシル用のインクを作ります。

25%(金属粉)×75%(バインダー)の割合で混ぜ合わせます。

 

 

 

今回は先にステンシルプリントしてから、縫い合わせていきました。

 

 

 

13mmのメタルボタン。

 

 

 

 

 

裾のマチには生地の耳を付ける。

このちょこっとした、デザインが効いてきます。

 

 

 

 

実はこのシャツの生地の色で、、僕が間違えてしまい、黒のオーダーだったのに

紺色で制作してしまいました。

制作する前に何度も生地色を確認したんですが、全然気づかずそのまま進めてしまいました。

お客様には説明し、納得してもらいました。

ホントにすみませんでした。

ブルーカットのレンズの眼鏡を掛けているので、それも理由かなと思いますが言い訳ですね。

微妙な色の場合は裸眼でこれから確認します。

 

 

15:01 | comments(0) | trackbacks(0)

セルビッチシャンブレーのクラシックシャツ

 

力織機で織られた、セルビッチシャンブレーを使い、クラシックシャツを制作しました。

 

お客様の寸法を細かく採寸し、そこに緩みをプラスし、型紙を制作します。

 

洗うと数パーセントの縮みがあるので、それも考えに入れて型紙の寸法を決めていきます。

 

岡山のとある工場から仕入れているんですが、これ以上のシャンブレーはないというくらいにいいです。

 

デニムもそうなんですが、微妙な凹凸感により絶妙な色落ちがあります。

 

力織機で織られてるゆえだと思います。

 

それと綿100パーセントの、ストレッチじゃない生地なんですが、着た時に微妙な伸縮感がデニムにもシャンブレーにも

 

あり、心地よさにつながると思います。

 

自分も着ていますが、かなり気持ちいいです。

 

 

 

 

肩と袖口には、ギャザーを入れ多少のふくらみを持たせてあります。

 

永遠の定番として作り続けていきたいですね。

 

もっと細かめのストライプや、黒、ブルー、生成り、サラシのシャンブレーもあります。

 

 

 

 

何というか、この動画にはまってしまった。

 

ユーミンとSMAPのコラボである。

 

SMAPは解散が決まっているらしいのだが、この日本にした貢献度は絶大なものがあると思う。

 

あまりにも巨大なので、言葉が出てこないくらいですが。

 

それをねぎらうように歌うユーミンがとてもいい。

 

最新作「宇宙図書館」も購入し、聞いているのですがそれもとてもいいです。

 

こじんまりとしているんですが、歌詞がとても深く、聞かせる感じです。

 

サウンドも色んな時代のユーミンのアレンジが蘇っているような、

 

聞いていると、ああこれはあの曲のアレンジっぽいなとか、そうゆうのがたくさんあります。

 

タイムトラベルしているみたいな感じですね。

 

最後の曲の「GREY」は、愛煙家だったら泣きますね。

 

昔は喫煙していたんですが、体調が悪くなってしまったので(煙草を吸うと)やめてしまった。

 

昔の自分も思い出してしまいます...

 

 

 

21:09 | comments(0) | trackbacks(0)

13.5オンスのセルビッチデニムのウェスタンシャツ完成!

 

13.5オンスのセルビッチデニムのウェスタンシャツが完成しました。

 

仮縫い状態で試着してもらい、サイズ感などが良かったので、そのまま本縫いしました。

 

女性ならではラインが出たように思います。

 

持ち込みのシャツよりも、胸囲、ウェスト、裾、肩幅を数センチ大きくし、袖丈は短めにしました。

 

 

 

裾が広がっていてかわいい感じ。

 

 

 

 

肩のヨークは後身頃と切り替えになっています。

 

二枚重ねではありません。

 

 

 

これからの季節にピッタリです。

 

MADE IN JAPANのウェスタンシャツ、アメリカ旅行にも似合いすぎる。

 

 

 

台衿と衿が一体化になっている、衿。

 

型紙は意外と簡単に書けました。

 

 

 

ポケットの間口はカンヌキ留め。

 

 

 

真鍮無垢のドットボタンを、薬品でビンテージ加工。

 

色合いがそれぞれ違います。

 

 

 

 

 

これが持ち込みのウェスタンシャツ。

 

京都で、古着として買ったそうな。

 

ボーイズサイズなのか、かなり細めです。

 

 

 

10年くらいは着てたそうです。

 

色落ち感、生地感はとてもいいです。

 

これも14オンス弱くらいのしっかりとした生地です。

 

 

 

 

 

袖丈は、長め補正がしてあります。

 

 

12:45 | comments(0) | trackbacks(0)

13.5オンスのセルビッチデニムのウェスタンシャツ仮縫い

 

持ち込みのデニムのウェスタンシャツの、サイズを少し変えての完コピオーダーです。

 

台衿と衿が一体化している面白いデザインです。

 

カフスから袖下、脇から裾に向かって仮縫いしているので、一度試着してもらってから、

 

修正+本縫いします。

 

完成したら、写真たくさん紹介しますね。

 

 

 

21:29 | comments(0) | trackbacks(0)

14オンスのセルビッチデニムのウェスタンシャツ

 

半田市のT君よりのオーダーで、14オンスデニムでウェスタンシャツを作りました。

 

14オンスのデニムなのでジャケットのような重さがあります。

 

ボタンはジーンズのフライボタンでよく使っている、14mmのドーナツボタンを使用しました。

 

最初は17mmのジーンズボタンの方が持ちやすく開け閉めしやすいと、勧めたのですが、見た目がカッコよろしくな

 

いということで、14mmのものに決められました。

 

 

 

こうやって写真で見ると、14mmで正解!と言う感じですね。

 

 

 

お客さんの寸法を細かく測って、型紙を制作します。

 

Tシャツなどを着た状態で、胸囲、ウェスト、腰回り、背丈、袖丈、腕付け根回り

 

上腕回り、肘回り、手首回り、首周り、肩幅などを測ります。

 

この寸法を土台にして、いつも服の寸法を決めてきます。

 

常に寸法をリスペクトしています。

 

 

 

バックヨークはシンプルに直線ライン。

 

 

 

真鍮無垢のドーナツボタンを、ブラスブラックと言う薬品を使って、ビンテージ加工しました。

 

いい感じ。

 

 

 

 

もう一着、続けてデニムのウェスタンシャツを作ります。

 

今度は持ち込みのものをベースにして、寸法を少し変えての制作になります。

 

お楽しみに。

 

 

22:42 | comments(0) | trackbacks(0)

シングルガーゼのカシュクールシャツ

 

シングルガーゼのカシュクールシャツが出来ました。

 

カシュクールは初めて作るので、別生地で試作を何着か作り、それをお客様に着てもらったりして修正

 

していきました。

 

雑誌とかで見たカシュクールシャツをいいなあと思い、注文してくれました。

 

こだわりはこの薄々のシングルガーゼと、2WAYで着れるシャツのドレープ感です。

 

 

 

 

 

 

 

肘のあたりで、締めれるようにひもを縫いつけました。

 

風でパタパタしない為と、ギャザーの陰影感がいい感じです。

 

 

 

ボタンはタグワヤシの実で出来た、ナットボタンです。

 

 

 

 

前ボタンを留めた状態です。

 

裾広がりのAラインです。

 

この感じも研究しました。

 

 

 

 

肩ヨークの裏に、スタンプでブランド名を。

 

洗濯しても落ちません。

 

 

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