2017.05.12 Friday

インディゴブルーシャンブレーのプルオーバーシャツ

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    フルオーダーでプルオーバーのエンジニアシャツを制作しました。

    厚手のシャンブレーシャツです。

    真夏は暑いですが、3シーズンは着られます。

    左胸は好きな文字でステンシルしました。

     

     

     

     

     

    以前買って頂いたシャツの第一ボタンの位置が上過ぎのため、下に2cmずれたところにもう一つ

    付けてくださいとのオーダーで、このように2連のボタンになりました。

    デザインとして見たときにも面白い。

     

     

     

    お客様がやっているROCKBANDの名前です。

    「BLUE☆BIRDS」  青い鳥たち

     

     

    LINING DEEP LEMON(赤っぽいGOLDです)という金属粉に、布プリント用のバインダーを混ぜて

    ステンシル用のインクを作ります。

    25%(金属粉)×75%(バインダー)の割合で混ぜ合わせます。

     

     

     

    今回は先にステンシルプリントしてから、縫い合わせていきました。

     

     

     

    13mmのメタルボタン。

     

     

     

     

     

    裾のマチには生地の耳を付ける。

    このちょこっとした、デザインが効いてきます。

     

     

     

     

    実はこのシャツの生地の色で、、僕が間違えてしまい、黒のオーダーだったのに

    紺色で制作してしまいました。

    制作する前に何度も生地色を確認したんですが、全然気づかずそのまま進めてしまいました。

    お客様には説明し、納得してもらいました。

    ホントにすみませんでした。

    ブルーカットのレンズの眼鏡を掛けているので、それも理由かなと思いますが言い訳ですね。

    微妙な色の場合は裸眼でこれから確認します。

     

     

    2016.11.14 Monday

    セルビッチシャンブレーのクラシックシャツ

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      力織機で織られた、セルビッチシャンブレーを使い、クラシックシャツを制作しました。

       

      お客様の寸法を細かく採寸し、そこに緩みをプラスし、型紙を制作します。

       

      洗うと数パーセントの縮みがあるので、それも考えに入れて型紙の寸法を決めていきます。

       

      岡山のとある工場から仕入れているんですが、これ以上のシャンブレーはないというくらいにいいです。

       

      デニムもそうなんですが、微妙な凹凸感により絶妙な色落ちがあります。

       

      力織機で織られてるゆえだと思います。

       

      それと綿100パーセントの、ストレッチじゃない生地なんですが、着た時に微妙な伸縮感がデニムにもシャンブレーにも

       

      あり、心地よさにつながると思います。

       

      自分も着ていますが、かなり気持ちいいです。

       

       

       

       

      肩と袖口には、ギャザーを入れ多少のふくらみを持たせてあります。

       

      永遠の定番として作り続けていきたいですね。

       

      もっと細かめのストライプや、黒、ブルー、生成り、サラシのシャンブレーもあります。

       

       

       

       

      何というか、この動画にはまってしまった。

       

      ユーミンとSMAPのコラボである。

       

      SMAPは解散が決まっているらしいのだが、この日本にした貢献度は絶大なものがあると思う。

       

      あまりにも巨大なので、言葉が出てこないくらいですが。

       

      それをねぎらうように歌うユーミンがとてもいい。

       

      最新作「宇宙図書館」も購入し、聞いているのですがそれもとてもいいです。

       

      こじんまりとしているんですが、歌詞がとても深く、聞かせる感じです。

       

      サウンドも色んな時代のユーミンのアレンジが蘇っているような、

       

      聞いていると、ああこれはあの曲のアレンジっぽいなとか、そうゆうのがたくさんあります。

       

      タイムトラベルしているみたいな感じですね。

       

      最後の曲の「GREY」は、愛煙家だったら泣きますね。

       

      昔は喫煙していたんですが、体調が悪くなってしまったので(煙草を吸うと)やめてしまった。

       

      昔の自分も思い出してしまいます...

       

       

       

      2016.09.30 Friday

      13.5オンスのセルビッチデニムのウェスタンシャツ完成!

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        13.5オンスのセルビッチデニムのウェスタンシャツが完成しました。

         

        仮縫い状態で試着してもらい、サイズ感などが良かったので、そのまま本縫いしました。

         

        女性ならではラインが出たように思います。

         

        持ち込みのシャツよりも、胸囲、ウェスト、裾、肩幅を数センチ大きくし、袖丈は短めにしました。

         

         

         

        裾が広がっていてかわいい感じ。

         

         

         

         

        肩のヨークは後身頃と切り替えになっています。

         

        二枚重ねではありません。

         

         

         

        これからの季節にピッタリです。

         

        MADE IN JAPANのウェスタンシャツ、アメリカ旅行にも似合いすぎる。

         

         

         

        台衿と衿が一体化になっている、衿。

         

        型紙は意外と簡単に書けました。

         

         

         

        ポケットの間口はカンヌキ留め。

         

         

         

        真鍮無垢のドットボタンを、薬品でビンテージ加工。

         

        色合いがそれぞれ違います。

         

         

         

         

         

        これが持ち込みのウェスタンシャツ。

         

        京都で、古着として買ったそうな。

         

        ボーイズサイズなのか、かなり細めです。

         

         

         

        10年くらいは着てたそうです。

         

        色落ち感、生地感はとてもいいです。

         

        これも14オンス弱くらいのしっかりとした生地です。

         

         

         

         

         

        袖丈は、長め補正がしてあります。

         

         

        2016.09.28 Wednesday

        13.5オンスのセルビッチデニムのウェスタンシャツ仮縫い

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          持ち込みのデニムのウェスタンシャツの、サイズを少し変えての完コピオーダーです。

           

          台衿と衿が一体化している面白いデザインです。

           

          カフスから袖下、脇から裾に向かって仮縫いしているので、一度試着してもらってから、

           

          修正+本縫いします。

           

          完成したら、写真たくさん紹介しますね。

           

           

           

          2016.09.25 Sunday

          14オンスのセルビッチデニムのウェスタンシャツ

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            半田市のT君よりのオーダーで、14オンスデニムでウェスタンシャツを作りました。

             

            14オンスのデニムなのでジャケットのような重さがあります。

             

            ボタンはジーンズのフライボタンでよく使っている、14mmのドーナツボタンを使用しました。

             

            最初は17mmのジーンズボタンの方が持ちやすく開け閉めしやすいと、勧めたのですが、見た目がカッコよろしくな

             

            いということで、14mmのものに決められました。

             

             

             

            こうやって写真で見ると、14mmで正解!と言う感じですね。

             

             

             

            お客さんの寸法を細かく測って、型紙を制作します。

             

            Tシャツなどを着た状態で、胸囲、ウェスト、腰回り、背丈、袖丈、腕付け根回り

             

            上腕回り、肘回り、手首回り、首周り、肩幅などを測ります。

             

            この寸法を土台にして、いつも服の寸法を決めてきます。

             

            常に寸法をリスペクトしています。

             

             

             

            バックヨークはシンプルに直線ライン。

             

             

             

            真鍮無垢のドーナツボタンを、ブラスブラックと言う薬品を使って、ビンテージ加工しました。

             

            いい感じ。

             

             

             

             

            もう一着、続けてデニムのウェスタンシャツを作ります。

             

            今度は持ち込みのものをベースにして、寸法を少し変えての制作になります。

             

            お楽しみに。

             

             

            2016.07.21 Thursday

            シングルガーゼのカシュクールシャツ

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              シングルガーゼのカシュクールシャツが出来ました。

               

              カシュクールは初めて作るので、別生地で試作を何着か作り、それをお客様に着てもらったりして修正

               

              していきました。

               

              雑誌とかで見たカシュクールシャツをいいなあと思い、注文してくれました。

               

              こだわりはこの薄々のシングルガーゼと、2WAYで着れるシャツのドレープ感です。

               

               

               

               

               

               

               

              肘のあたりで、締めれるようにひもを縫いつけました。

               

              風でパタパタしない為と、ギャザーの陰影感がいい感じです。

               

               

               

              ボタンはタグワヤシの実で出来た、ナットボタンです。

               

               

               

               

              前ボタンを留めた状態です。

               

              裾広がりのAラインです。

               

              この感じも研究しました。

               

               

               

               

              肩ヨークの裏に、スタンプでブランド名を。

               

              洗濯しても落ちません。

               

               

              2016.06.01 Wednesday

              着物アロハの着用写真

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                半田市のT君が、早速取りに来てくれたので着用したらバッチリだったので、写真撮らせてもらいました。

                肩幅と胸囲がけっこうあるので、作った時に大きすぎないかなとちょっと不安でしたが、着たらバッチリでした。

                着丈感もちょうどよく、満足してくれたようです。

                ありがとうございます。






                衿下に家紋を配置すると、決まりますねー。




                かなりご満悦な様子で(笑)

                いい笑顔ですね!

                履いているサドルシューズがなんか懐かしいです。

                かつて、グレーとブラウンの切り替えのを履いてました。




                思い出の着物も現役に着る服として、復活しました。

                着物は柄や素材感が、やっぱいいですね。




                 
                2016.05.31 Tuesday

                14オンスのセルビッチデニムのウェスタンシャツ

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                  14オンスのセルビッチデニムで、フルオーダーのシャツを作りました。

                  厚みがある生地なのでジャケットとしても十分着れます。

                  お客様の寸法を細かく測り、タイト目に仕上げてあります。




                  バウハウス、ステルス戦闘機、ロレックスなど、モダンでシンプルで機能的なものが

                  好きとのこと。

                  そんなイメージに仕上がるように、頑張ってみました(シンプルっていうとこだけかもしれませんが)。




                  肩のヨークが、バットマン風です。

                  ティム・バートンが監督した,鉢△好きです。

                  マイケル・キートンが主演のやつですね。






                  お客様の要望で、ロックミシンを使わずに、全て折り伏せ縫いで仕上げてあります。

                  縫い代に厚みが出るので、ハンマーやペンチで潰して生地を柔らかくしてから縫います。






                  お客様の持ち込みの真鍮ボタン。

                  既製品ながら、かなりいい雰囲気です。

                  経年変化で黒っぽくなっていくと思われます。


                   
                  2016.05.31 Tuesday

                  着物のアロハ(ボーリングシャツ風)

                  0

                    着物リメイクのもの続けて紹介します。

                    厚みのあるシルク地に、手描きでクジャクが描かれている着物で、長袖アロハを作りました。

                    部分部分で、薄ピンクの襦袢を使い、ボーリングシャツ風に仕上げました。








                    着物を解き、生地を水通しした時に手描きの部分が少し剥がれてしまいました。

                    着物を預かった時に、剥がれそうだなと思ったので説明済みでしたが、少々焦りました。

                    ヴィンテージ感が出ましたね。。。




                    ボタンは黒蝶貝のもの。

                    この着物にピッタリです。




                    シルクの縮緬生地。

                    これもピンクの襦袢を使い、ボーリングシャツ風に切り替えました。

                    この笹の葉柄は、アロハにピッタリのデザインですね。

                    袖口もパイピングしてます。




                    胸囲のある人なので、後身頃は3か所で、生地を縫い合わせて寸法を出しています。




                    笹の葉柄に、竹のボタンが合いすぎです。

                    ボタンのセレクションは、お客様です。

                     
                    2015.12.07 Monday

                    オーダーのシャツ、作成中

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                      フルオーダーのシャツ作成中です。

                      やっと型紙が出来た。

                      型紙を作るときは、計算機とものさしを片手に髪の毛を振り乱して、のたうちまわるようにして作るのですが(イメージ

                      です、特に髪の毛の所)、だんだん出来てくると不安がなくなり完成への道が見えてきます。

                      仮縫いするから、こんなに気合いを入れなくてもいいのかもしれないですが、2mmウェストを出すか、引っ込めるかで

                      とても悩んでしまいます。







                      今回のシャツは、ドゥエ・ボットニーカラー。

                      襟腰が高く、二つボタンで留めます。

                      どんな感じになるのか楽しみです。


                      二日ほど前に、ミシンの夢を見ました。

                      そのミシンは平ベットの総合送りで(押さえが上下しトコトコと歩くように動く)、なお且つ金属製のローラー押さえも

                      付いていて(総合送りでローラー押さえがあるミシンというのは普通だったらあり得ないのですが)、そのミシンでパッ

                      チワークをしている人がいて(僕じゃないです)、そのパッチワークの生地の配色とか質感がとてもエレガントで、あま

                      りの美しさに泣いている、というわけのわからない夢です。

                      画面が切り替わり、透明なグレーの空間に無数の半透明の黒と赤のドットが理路整然と等間隔で並んでおり、「ああ、分

                      ったこれが宇宙の本当の姿なんだと」、思っている自分がいるという、これまた分けが分らない夢。


                      祖父が使っていた黒いドイツ製の足踏みミシンに、工業用のクラッチモーターを付けるというカスタムをミシン屋さんに

                      お願いしていて、年内に仕上がると言うことを聞いたので、その興奮からこんな夢を見たのでしょうか?


                      ちなみにパッチワークの生地の配色は、緑とアイボリーだったです。

                      そして、黒と赤のドット(水玉)の配置は永遠に変わらないんです...









                       
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                      実在の脳科学者ジョン・C・リリーをモデルに描かれたサスペンス映画。リリー博士はイルカとのコミュニケ―ションを研究しており、この映画でもとても興味深く描かれている。イルカの言語は過去や未来がなく今だけを語る。なのでとても純粋です。なので人間の嘘を理解出来ません。っていうかすぐ見破る。 
                      ジョルジュ・ドルリューのテーマ音楽もとても抒情的で耳に残ります。
                      ラストシーン、博士とイルカのファーとビーは別れなければならないのですが、離れてくれないイルカたちに叫ぶ博士の声が、胸に刺さります。
                      博士役のガラガラ声のジョージ・C・スコットに男を感じました。
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                      胸囲を元にした原型の書き方と、その原型からどうやって服のパターンを製図していくかの、基本が書いてあります。この文化式の服飾造形講座シリーズはまあまあ分かりやすく、いつもお世話になりっぱなしです。服の構造を学ぶってことは、身体そのものも学ぶってことなんです。
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                      エリザベス・クラーラー
                      この手の本は僕にとっては垂涎もの。ケンタウルス座メトン星人 エイコンとのDEEPコンタクトを書いています。あまりにもDEEP過ぎて、Loveloveになり、子供まで作ってしまう、イギリス系南アフリカ人のクラーラさん。まさにこんな本が読みたかった。あとUFOがどういう風にして出来ているかを、かなり細かく解説しておりとても興味深いです。やはりUFOは武器ではなく、愛の乗り物だったと確信させてくれました。ノンフィクションです。
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                      アニータ・ムアジャーニ
                      全身のリンパ節にレモン大の悪性腫瘍が出来、全臓器が機能を停止し今まさに臨終というその時に、臨死体験をした人の自叙伝です。あちらの世界で、もう亡くなっている自分の父親と友人に会い、この世界の源とは何だったのかを見せてくれる。全てのものはただ一つのものから出来ており(素粒子も)何も恐れる必要がないことを知ります。その源は何だったのか、その答えはこの本のタイトルであり、まさに真正面から、この著者は答えています。全ての覚醒はただワンネスに気付くそのことだと思います。
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