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ダークブラウンとオリーブグリーンのパラフィン帆布の腰巻エプロン

 

以前注文していただいた、常滑のHさんより2枚目のエプロンの注文を頂きました。

今回はパラフィン加工の帆布を洗って縮ませてから裁断、縫製しました。

これでガンガンに洗いながら、使っていただけると思います。

 

 

 

色の切り替え具合はおまかせです。

工房にある在庫と、Hさんを思い浮かべながら決めていきます。

ちなみに地元が沖縄の方です。

 

 

 

ひもは11号帆布を使い、本体よりも薄い生地で作りました。

本体と同じ生地だと硬く、締めにくいので。

 

 

 

ポケットは少し浮かせ、手や物が入れやすいようになっています。

 

 

 

 

写真を撮っていたら、3歳の娘が「わたしもとって」と言ってきたのでパシャリ。

なんとなくアンニュイな表情。

アンニュイな表情が似合う、わが娘です(最近はアンニュイって言葉あまりつかわないかな。桃井かおり…)。

明日は保育園の入園式です。

 

 

11:35 | comments(0) | trackbacks(0)

パラフィン帆布の腰巻エプロン

 

お客さまからのオーダーで、腰巻エプロンを制作しました。

 

パラフィン加工の9号帆布で制作したので、最初はかなり硬いです。

 

ですが、丈夫です。

 

使い込んでいくと、徐々に柔らかくなっていき、雰囲気も増していきますよ。

 

 

 

 

 

ポケットは、使いやすいように少し浮かせてくれとの要望だったので、浮かせて作りました。

 

これだけのことで、全然使い勝手が違ってきます。

 

10:59 | comments(0) | trackbacks(0)

8号帆布のワークエプロン

 

前回紹介させて頂きましたエプロンのお客様が、帆布でも作って欲しいとの、オーダーを受け、ベージュとブラックの

 

8号帆布でエプロンを制作しました。

 

かなりごっつく頑丈で、男のエプロンという感じになりました。

 

 

 

腰から下は、ダイアモンドキルトステッチの補強布があります。

 

今は目立たないですが、洗いこんでいくと生地にしわがより、ステッチが目立ってくると思います。

 

 

 

肩ひも部分も、8号帆布で作ったので、まだまだ硬いです。

 

使い込んでいくと、柔らかくなっていくと思います。

 

 

 

ペン差しの底は、おがくずなどのゴミが溜まらないよう筒抜けです。

 

 

 

ボタンの位置で、肩ひものサイズ調節が出来ます。

 

 

 

どんな感じにやれていくのか、楽しみなエプロンが出来ました。

 

 

23:26 | comments(0) | trackbacks(0)

ワークエプロンの修理

 

以前作らせて頂いた、ワークエプロンの修理をしました。

 

家具職人の方で、仕事の時にバリバリに使っているそうです。

 

擦れる部分のダメージが大きかったので、お客様の要望でダイアモンドキルトステッチの当て布をし

 

補強しました。

 

ポケットのダメージもひどく、作り直しました。

 

ペン差しも付け足し、底の部分はおがくずが溜まるので、筒抜けにしました。

 

以前作ったペン差しの底も、抜けるように修理しました。

 

修理する為に底を解いたんですが、おがくず、結構溜まっていました。

 

木工の仕事は、おがくずが大量に出て、毎日の掃除が大変なんです。

 

僕もそういう仕事をしていた時期があるので分ります。

 

 

 

今回修理した部分が、切り替えみたいになっていて、カッコイイです。

 

 

 

全て綿糸で縫製しているので、擦れている部分は糸切れが発生しています。

 

糸が残っている所と、消滅している所、微かに残っている所のコントラストが複雑な表情を見せていて

 

たまらないですね。

 

綿糸縫製の醍醐味です。

 

 

 

ダイヤモンドキルトステッチは、チャコペーパーで跡を記し、一筆書きみたいにして縫って行きます。

 

 

前回の記事で911テロのことを書きましたが、その続きを書いてみます。

 

その当時はある人材派遣会社で働いており(ピンハネ疑惑で潰れた)、その日は東海市にある製鉄所での仕事でした。

 

工場内にある、粉塵を吸いとる為のフィルターの掃除の仕事です。

 

そのフィルターは10mくらいの長さがある帆布で出来た筒状のものです。

 

太さは大人の手で一抱えくらいのものだったような、気がします(15年前なので記憶があいまいです)。

 

それが工場の空気濾過室みたいな場所の天井に何十本とぶら下がっていて、それを全て降ろしながら、中に詰まっている

 

粉塵を鉄の箱の中に、全部だしてしまうという作業でした。

 

粉塵が凄いので、毒ガスマスクみたいなものを付けて、作業しました。

 

十数名の作業員がいたように、記憶しています。

 

そして、そのフィルターを開けて、中に詰まっている粉塵を出す時にもの凄い埃が雲のように、出ます。

 

それを、鉄の箱の中に次々と入れていくんですが、かなりきつい作業でした。

 

まあ、そんなこんなで、その日、一日の作業をへとへとになりながら終えて家に帰ったんですが、

 

テレビを付ければ911テロである(朝のニュースで見ていましたが、チラッとしかみていなかったです)。

 

ツインタワーが崩壊し、大量のコンクリートの粉塵が雲のように舞っていた...

 

あれっ、今日の現場にそっくり...

 

テロの現場にいたような不思議な感覚に囚われました...(かなり臨場感を伴っています)

 

タイミングといい、粉塵といい、この現場はこれ一回こっきりでした。

 

というシンクロ話です...ハイッ

 


災害、事件、事故のシンクロが何故かたくさんあり、また気が向いたら書いていきます。

 

1994年中華航空機墜落事故と映画シンドラーのリスト、2007年長崎市長の暗殺事件と呼吸が苦しくなり工房の床

 

にへたり込む、2007年心理療法家の河合隼雄の臨終と小説ゲド戦記などなど...

 

事件、事故などのシンクロだけでなく、幸福感を伴ったシンクロもあります。

 

神聖体験みたいな感じなんですが、あまりにもプライベートなことなので、多分うまく書けません。

 

でも部分的には、これから書いてみようかなと思います。

 

何故シンクロが起こるのかが完全に分れば、生きていく上での悩みはほとんどなくなると思います(僕はまだ

 

分っていません)。

 

今のところの結論は、全てのものは繋がっていて、その繋がりは生きる上でのセーフティーネットとして機能している

 

と思っています(何とも言えない安心感として)。

 

長々と読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ベージュのセルビッチデニムのエプロン

 

常滑の焼き物散歩道で、COFFEE&HOT DOGのお店をやっているヒトツボベイクのUさんからの

 

オーダーでエプロンを作りました。

 

Uさんが工房に来た時に、生地棚にあるベージュのセルビッチデニムを見つけ、「これがいい、これでエプロン

 

作って!」という感じでオーダーしてくれました。

 

人によって、ハートを掴む生地の種類が違うので、とても面白いです。

 

ほぉー、それか!みたいな...

 

 

 

持ち込みのエプロンと同形で作りました。

 

 

 

肩紐は10mmの杉綾テープ。

 

ごつい紐だと、疲れてしまうとのことなので、あえて華奢な紐で作りました。

 

 

 

 

これが持ち込みのエプロンです。

 

帆布11号くらい。

 

草木染めのようないい雰囲気です。

 

 

今、ヒトツボベイクさんはかき氷をやっていて、とてもおいしかったです。

 

かき氷にかけるシロップは、合成着色料不使用なので子供にも安心して食べさせられます。

 

シロップの色は合成着色料を使っていないので、渋めの色なのですが、味は明らかにうまいです。

 

上の娘はかき氷のメロンを頼んで、それが来た時に一瞬怪訝そうな顔をしたのが、面白かったです

 

(緑色ではなく、メロンの果肉の色。オレンジっぽい)。

 

でも食べたらうまいので、怪訝そうな顔は晴れました(笑)。

 

 

 

 

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ダイヤ型ステッチのエプロンのデザイン変更

 
前々回、紹介したダイヤステッチ入りエプロンですが、お客様からイメージが違うとの指摘が

あり、メールでやり取りし、デザインを決め、リメイク加工をしました。

エプロン本体と同じ生地で、当て布をし貼りつけました。

ダイヤステッチを大きくし、オレンジの綿糸で縫うことにより、ワーク感が出て男のエプロン

という感じになりました。

仕事したくなるって感じですね。




鋭角的な、ダイヤステッチがとんがってる感も出てて、カッコイイですね。





洗い加工をしたので、生地がしわしわになってますが、使っているうちに、しわは伸びて、生

地自体も柔らかくなってきます。


オーダー品の修正、リメイク、修理などなんでも受け付けます。

ご相談して下さいね。
19:36 | comments(0) | trackbacks(0)

12オンスデニムのエプロン+ダイヤ型ステッチ

 
岡崎の家具職人の方からのオーダーです。

エプロンのオーダーは職人の人からのオーダーが多いですね。

知り合いの帽子作家パラチチさんが連れて来てくれました。


持ち込みのエプロンと同形で、丈を20センチ長くしてくれとのこと。

使う人によって、長さの好みもいろいろですね。




切り替えた生地に、ダイヤ型ステッチを入れ制作しました。

ちょっと和風?な感じになりました。







今度の展示会のオリジナルの生地作りの為に、デニム生地に抜染をしてみました。

型を切り抜き、抜染剤を作り、いろいろ思考錯誤をしています。

デザインのモチーフは、日本刀の鐔(ツバ)の写真からです。


最近、常滑に移住してきた、謎の帆布作家 SEW−DRAW(ソー・ドロー)さんに協力し

てもらい、作業を進めてます。




抜染剤の調合のバランス(キッチンハイター、糊)、時間、熱を変えることによって、色の抜

け具合が変化します。

綺麗に色が抜けると、楽しいです。

抜染は、モチーフもさることながら、なんか和風な感じがします。


どういう生地が出来上がってくるのか、客観的な興味があります(自分のことですが...)。

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デニムのエプロン作成中

 
前回に引き続き、びまこさんからのオーダーの紹介です。

趣味で陶芸をやっている、お父様へのエプロンのプレゼントです。

デニム生地に、脱色で陶の文字を入れて欲しいとのこと。

早速テストしてみました。




パソコンでプリントアウトした文字を、厚紙に貼りつけ、切り取り、ステンシルカードを作

り、ステンシル。




洗濯糊と漂白剤(キッチンハイター)を混ぜ、絶妙な粘度にしてから、ステンシル。

ステンシルカードを取るとこんな状態になります。

20分くらい置いておくと、先ほどの写真のように色がくっきりと抜けました。




しかし、オーダーはぼんやりとした文字にして欲しいとのことなので、霧吹きで水をかけ、少

しの間この状態に。




ぼんやりとしたいい感じの文字が出来ました。

文字のテストは終了です。

エプロンの型紙もでだいたい出来たので、あとは裁断、縫製です。
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ゴールド&シルバーのステンシルをした腰巻エプロン

 腰巻エプロン、制作しました。

シルバーとゴールドのインクで、ステンシルをしてあります。

クラシックな雰囲気が出ました。




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デニムの腰巻エプロン

 腰巻エプロン、完成しました。

MONSOONジーンズと同じセルビッチデニムです。




お客様からの要望で、MONSOONとステンシルを入れました。








このリベット、UFOリベットと言います。

いっぱい飛んでます。




文庫本もさくっと入ります。




先週の台風12号の影響で、工房から見えるでかい銀杏の木の半分が、葉っぱが吹き飛ばされ、寂

しい状態に。

風によって、ちょっと傾いてしまっているが、どうどうと立っています。
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