high land church
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綿の花

 

毎年育てている綿の花です。

今年はたくさん花を咲かせ、ここ5年くらいで一番元気に育っています。

一応オーガニックコットンです。

除草剤、化学肥料は与えていません。

綿がどうやって育っていくかと、綿そのものの収穫が目的なんですが、

この綿の花そのものもとても美しく、見応えがあります。

薄い花びらが円を描くように開き、とても柔らかな印象を与えてくれます。

ハイビスカスとかになんとなく似ていますね。

花が咲いたと思ったら、夕方ごろには色がピンク色に変わり、次の日くらい

には落ちていきます。

はかない花ですね。

 

 

 

 

 

最初は淡い黄色だった花の色が、端の方から薄いピンク色になりそして落ちていきます。

綿の花びらは薄く、シングルガーゼのように柔らかいです。

 

 

 

 

 

このように色が変わり、少しの時間ののちに落ちて、綿の実が育っていきます。

直径2.5cmくらいの実が出来、それがはじけて綿そのものが飛び出してきます。

なかなかにドラマチックです。

 

 

 

 

14:42 | comments(0) | trackbacks(0)

本日の工房はお休みさせていただきます。

 

今日は、大府の「おおぶ文化交流の杜allobuこもれびホール」でアン・サリーのコンサートがあるので、

工房をお休みさせて頂きます。

よろしくお願い致します。

チケット当日券もあるみたいですよ。

 

 

10:15 | comments(0) | trackbacks(0)

近くの神社の桜

 

僕の工房の近くには古い神社があり、この季節になると桜がとても綺麗に咲いてくれます。

この写真は先週の日曜日に撮ったもの。

 

 

 

ここから先を歩くとずっと坂になっているんですが、桜並木みたいになっていて、見応えがあります。

客観的に見ると、この道いいじゃんと思ってしまいます。

 

 

 

狛犬がお出迎え、ここの狛犬はライオン風です。

 

 

 

 

 

 

4年前に(もう4年前か)この神社で、もの凄い桜吹雪を見たことがあります。

ちょうどタイミングがあったのか、記憶でいうと10分間くらいもの凄い量の桜の花びらが散っていったっと思います。

その時はちょうど、お寺の建物の中に入っていて天井画をずっと見ていたんですが、気付いたら格子状のガラス引き戸の外は

真っ白になるくらいの桜吹雪で、まさに吹雪いていました。

吹雪いている轟音が聞こえてくるような凄いものでした。

記憶の中では10分間くらい続いていたような感じがします。

その時にもう一人の人がいたんですが、その人もこんな桜吹雪見たことがないと言っていました。

その時の感じを、言葉で言うとこんな感じ。

「この杯を受けてくれ 
どうぞなみなみ注がしておくれ 
花に嵐のたとえもあるぞ 
さよならだけが人生だ 」

 

唐代(618年〜907年)の詩人、于武陵(うぶりょう)の詩「勧酒」(かんしゅ)の井伏鱒二の訳ですが、

この詩がぴったりくるようなそんな桜吹雪でした。

 

 

 

 

これは銀杏の木です。

 

 

 

手ぬぐい。

 

 

 

お寺とかにこういう大きな瓶(かめ)があるんですが、もしもの火事の時の為とかにあるんでしょうか?

僕が小学校の低学年か中学年の時に、この瓶に落ちていたカナブンをせっせと水から救い出し助けていたんですが

ある時、自分が見ていない時に、死んでいくカナブンがたくさんいるということに気付いた時、幼心ながらも絶望感を

感じたことを覚えています。

昔の思い出ですが。

 

 

 

 

椿?

 

 

 

 

 

 

 

 

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工房のガラス扉にステンシル

 

工房のガラス扉に、ステンシルスプレーしました。

 

今回ステンシルしたのはゴールドの部分です。

 

シルバーでステンシルした部分は、何年前か忘れるくらいにずいぶん前にステンシルしたんですが、

 

まだしっかりと付いてます。

 

 

 

 

 

ミシンアディクトがオーダーやオリジナルで主に作っているアイテムたち。

 

ゴールドでスプレーすると気分も上がります。

 

 

 

使用している生地で、一番好きな生地ですね。

 

SELVEDGE DENIM(セルビッチデニム。耳付きのデニムのことです。)

 

SELVAGEとも書きます。

 

ちなみにSALVAGEだと、海難救助とか人命救助という意味になります。

 

いいじゃん。

 

 

工房がオープンしている時間です。

 

でもアバウトです。

 

早く来られたい方や、夜遅くに来たい方もいるので、臨機応変にやっております。

 

 

 

以前スプレーしたシルバーの部分。

 

ほとんど劣化してません。

 

ホームセンターで普通に売っている、安いスプレーです。

 

THE SPIRIT OF A TRUE SEWINGMANと書いてあります。

 

THE SPIRIT OF A TRUE WORKMANで職人魂という意味になります。

 

WORKMANをSEWINGMANにしてミシン魂という造語を勝手に作りました。

 

 

 

 

いつものように、トレーシングした文字を画用紙に貼って、デザインカッターで切りぬいていくという

 

アナログな作業です。

 

この画用紙の裏に、貼ってはがせるスプレーのりを吹いて、ガラス面にくっつけ、マスキングテープと新聞紙で

 

マスキングし、作業します。

 

カラースプレー、貼ってはがせるスプレーのり、マスキングテープなどがあれば予算かけずに

 

かっこいいステンシルが出来ます。

 

画用紙とガラス面がピッタリくっついていないと、文字のエッジが汚なくなったり、たれたりしますが、ペイント

 

薄め液などで拭き取って、また作業すればいいです。

 

高級感+クラフト感が出るので、最高ですよ。

 

 

 

 

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地域情報誌Stepに載せて頂きました!


知多半島の地域情報誌Stepの6月号に、ミシンアディクトを載せて頂きました。

6月号は父の日特集の企画で、6人のお父さんたちが紹介されているのですが、その中の一人として紹介してもらいまし

た。

Step6月号、色んなお店で配布されているので、よかったら見て下さいね。




2002年ごろ作ったキモノアロハを着ています。

母親にもらった着物で作りました。

2着作り、その1着です。

今でも思い出の1着です。




父の日特集の扉の写真にも使ってくれました。

二人の娘が眩しいほどに、かわいいです。

永久保存版ですね(笑)。




制作途中のセルビッチデニムのウェスタンシャツ。

もうすぐ完成です。

 
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ニケのフィギュア


ギリシャ彫刻のサモトラケのニケ像のフィギュアを、何故か急に欲しくなり買ってしまった。

フィギュアとかを欲しいと思ったことは今までなかったのだが、そして何のきっかけもないんですが、頭に閃き、これだと言う感じ

で買ってしまいました。

カッコよさの源泉があるというか、うーん見とれてしまいます。

ルーブル美術館に展示している本物のニケ像は、紀元前2世紀ごろに制作されたものであるという(それも仮説ですが)。

2200年も前のことである。

船の舳先に舞い降りたところを表現しているものであるという。

次の瞬間にはまた飛び立とうという、躍動感も感じさせてくれます。

頭部と腕がないこの像は、それ故にミステリアスな感じもします。

満身創痍のまま飛び立とうとしている像にも見えます。

頭部や腕がないのは(右腕はあるらしい)見つかってないからではあるが、理屈ではない感動がある。


偶然ではあるが、2013年の9月からパリのルーブル美術館でニケの修復と大階段の改修工事が行われて、この春にそれを終えた

像がお披露目されるとのこと。←ニケの像は2014年の夏に修復されて、もう展示されているそうです。大階段とその周辺の改修を

終え空間全体のお披露目が2015年春とのことでした。


それを見る為だけでも、またパリに行きたいですな。


01:45 | comments(0) | trackbacks(0)

2014年末


年末はあわただしく過ぎて行きました。

偶然にもお父様がテーラーだったり、おじい様おばあ様がテーラーだったりした人たちが、続けて来てくれました。

一人は年配の女性の方、もう一人は日本語ペラペラのフランス人。

年配の女性の方は、僕の仕事を一緒に手伝ってくれました。

この方の娘さんからの急な仕事だったのですが(タキシードのリメイク)、納品までの時間が逼迫してたので、手縫い部分は手

伝ってもらちゃったりしました。かなり助かりました。

二人で作業するっていいですね。。。

ずっと一人でやっているので、この感じいいなあと思いました。

もう一人はフランス雑貨のお店PAULETTE(ポレット)さんのフランス人の旦那さんです。

去年パリ展示会のパンフレットのフランス語訳をお願いしました。

おじいさんばあさんがテーラーだったと聞いて、妙な親近感を覚えました。

昔は、テーラーの仕事をしていた人たちがたくさんいたんでしょうね。




綿花収穫。

綿の実が自然にはじけてくれなかったので、庭に生えていたやつを切って、暖かい室内に吊るしていたところ、徐々にはじけま

した。

ストレスを感じた時などに触ったり、匂いを嗅いだりすると癒されます。

匂いはほとんどしないんですが、強いて言えば暖かい匂いがします。

動物の毛みたいな感じもするし、生命の神秘を感じます。




実の中に三つ仕切りがあり、綿の塊が三個入っています。

種類によって二つだったり四つだったりします。




工房は自宅の離れにあり、工房内は靴を脱いであがるので、今ほとんどブーツを履いていません(着脱がめんどくさいんで

す)。

ブーツ好きなんですけどね。

今年の目標は、ジーパンをいっぱい作ることでした。

それが、達成できたので(自分なりにですが)、来年の目標はブーツを履いてミシンを踏むことかな。

僕の師匠の一人は、よくブーツ履いてミシン踏んでました。

やっぱりそれがしたいな。


オーダーお待たせしている人、すいません。

今後ともよろしくお願いします。


年賀状これから書きます。。。

 
14:57 | comments(0) | trackbacks(0)

綿花、経過




工房の庭に植えた綿花。




今年は、白綿、茶綿、緑綿を植えたので、どれが出来てくるのが楽しみ。

白綿の花の色はクリームイエローだったので、これは白綿ではないはず。

どっちだろう。




綿の実が出来てから、綿としてはじけるまではけっこう時間掛かります。

はじけた綿を手で握るととても柔らかく、心地いいです。

その感覚はとても不思議で、なんでだろうといつも思ってしまう。

一番最初に生まれた綿は、どういうコンセプトにおいて生まれてきたのかな。




去年、知り合いの家で七輪バーベキューパーティーがあり、その時の感じがよく、近くのホームセンターで七輪を買いました。

木炭の炎は、とても綺麗ですね。

 
12:06 | comments(0) | trackbacks(0)

近くの神社


ミシンアディクト工房のすぐ近くには、小さな神社があります。

たまに1歳の娘抱えて、遊びに行ったりします。

あみだ堂という所。

阿弥陀如来を本尊としている仏堂。

なので神社ではなかったですね。

でもお稲荷さんも祀ってあるので、神と仏のミクスチャーということであろうか。





小山のような場所に建ってるので石段を登っていきます。

両脇に狛犬が鎮座しています。




口を開いている狛犬。

どう見ても犬には見えない。





口を閉じてる方。

意味ありげです。

角が生えてます。




あみだ堂の屋根にも狛犬?唐獅子?がいます。

逆立ちしててかわいいです。造形がアートしてます。

歴史、文化なども感じますね。




やはり両脇にいます。

これもよく見たら、口を閉じてるのと、開けてるのがいるんですね。

深い意味ありそうですね。




中央にドカンと生えてる銀杏の木。

30〜40mはあるだろうか、かなりでかく見えます。

胴体の所を見ると二つの木が一つになっているように見える。

秋になるとギンナンの実を落とすのでメスの木ですな。

ミシンアディクト工房に来られた際には、ぜひこの神社も立ち寄って下さいね。

神社じゃないけど。
 
13:24 | comments(0) | trackbacks(0)

りんくうつながるプロジェクトに載せていただきました。


法被(はっぴ)を解体してのれんにリメイクしました。

着物や法被など古くからある和の服は、裁断が直線なので解体しフラットな生地にするのが楽です。

解いたりするのも、わざとなのか縫ってある糸が手でちぎれるくらいの強度のものを使っていることが多く、簡単に解いたりす

ることが出来ます。

洋服よりもリメイクしやすいということですな。

和(東洋)の服から学ぶことたくさんあります。



地元、常滑の人のオーダーだったので電話もかけずに持っていったら、その人の娘さんもいて、お久しぶりな感じで盛り上がり

ました。

以前、知多市新舞子のリマというライブバーで昼間だけ店を借り、仕立屋&喫茶を営業していて、その時に帽子をオーダーして

くれた方だったので。

今は、りんくうつながるプロジェクトという常滑の情報を発信するブログを担当されていて、急遽、取材をしてくれることにな

りました。

相変わらず、雑然としていて、荒々しい工房ですがよかったら見て下さいね。

りんくうつながるプロジェクト ブログ。 FACE BOOK





 
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