2016.10.23 Sunday

SINGERの腕ミシンにモーター取り付け計画

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    SINGERの足踏みの腕ミシンに、モーターを取り付けようかと思ってます。

     

    碧南市にある、とあるミシン屋さんに、このミシンを持ち込みそのまま注文しようと思っていたんですが、

     

    このテーブルと足ではモーターを取り付けるスペースがない為、取り付けれない、テーブルと足を変えないと

     

    だめですよ、とのことだったので、簡単な見積もりを出してもらったら、予算に合わなくなってしまったので

     

    一度持ち帰ることに。

     

    足踏みでも使えるんですが、そっちの技術がなくどうも使いにくい。

     

    お金、貯めてまた注文に行きます。

     

     

    その碧南のミシン屋さんの30代の息子さんと、ミシン談義で2時間くらい喋ってしまった。

     

    ミシンについてあまり、喋る人もいないので楽しかったです。

     

    精密部品の塊である、ミシン。

     

    よく整備されたミシンで縫う時の快感は堪らないものがあります。

     

    ミシンによって作品の質も変わってきます。

     

    君がいてくれないと困るんです。

     

     

     

     

     

    鳥取で地震が起こりましたね。

     

    知り合いもいるので心配しています。

     

    地震が頻発している、日本列島。

     

    明日は我が身かと、どうしても思ってしまいます。

     

    2015.03.02 Monday

    JUKI DDL−227

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      1970年代か60年代の後半に発売されたJUKIの工業用ミシンを使って仕事してます。

      品番はDDL−227。

      厚物縫いに設定されていて、ジーパン縫う時はロックとボタンホール以外はほぼこれで縫ってしまいます。

      少しだけJUKIの職業用ミシン使います。

      発売された当時は、家庭で内職で使うミシンとして大ヒットしたそうです。

      クラッチモーターの音も静かで、深夜の仕事もしやすいです。

      これを整備してくれた名古屋のミシン屋の社長は若くして亡くなってしまった(といっても60歳くらいか)。

      使い始めて7年くらいですが、完璧な整備をしてくれたので何の不調もないです。

      たまーに何の理由か分らないんですが、はずみ車が回らなくなり、ミシンが動かなくなる時があります。

      が、針を変えたり掃除をしたりすると、直ります。

      そういう時は顔が青ざめるくらい動揺します。







      ミシンアディクトのオリジナルボタンです。

      フンコロガシがふんの代わりに、ボビンを転がしているというデザインです。

      ミシンの釜の内側を表現しました。

      見えないところで釜やらボビンやらが回転し、縫うという作業を行ってくれています。

      それへのリスペクトを込めてデザインしました。

      フンコロガシは古代エジプトでは太陽神とされていたらしい。

      獣糞を転がし、それを食べ、そしてそこから新たな幼虫が生まれてくる。

      生命の循環としての象徴。

      制作する時は、悩みや苦しみも伴いますが、お客さんから返ってくる喜びのエナジーがまた制作する原動力となって循環してい

      きます。

      偶然にもそういうものも象徴するようなデザインになりました。




      1歳9カ月の娘である。

      おでこに二つ傷が出来た。

      ちょうどお稚児さんの時にする化粧みたいである。

      最初は向かって左側に出来、次は右側に出来た。

      自分で爪で引っ掻いたのである。

      不思議であるが、なんともかわいい。(親バカ)
      2013.12.03 Tuesday

      頂きもののミシン

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        ミシンアディクト工房には、ミシンが出たり入ったりする。

        このJUKIのミシンも最近貰ったものである。

        平ベットの工業用直線縫いミシンである。


        頂いたものではあるが、なんとも使いにくい。

        なんで使いにくいのか、最初は分からなかったのであるが、だんだんわかってきた。

        ペダルを踏み込んだ時に、ミシンが駆動し始めるまでの間が長いのだ。

        要するに、遊びが大きすぎるのである。

        何針かだけ、縫いたい時や細かく往復して縫いたい時は、とても縫いにくい。

        なので、その遊びを小さくすることにした。










        クラッチモーターである。

        スィッチを入れると同時に、モーターが回転しだす。

        ペダルを踏み込むことにより、クラッチが繋がれ、ミシンが動き始めるのである。

        赤の矢印のボルトを、締めこんだり緩めたりすることで、クラッチの遊びを調節することが出

        来る。

        調節したら、かなり使いやすくなりました。

        ミシンとの一体感というのは、単純な理由かもしれない。

        これで、ガンガン縫っていきます。

        ありがとう。

        2012.08.17 Friday

        ペガサスの名は・・・

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          仕立屋ハリコクチュールさんの、知り合いの縫製工場が、閉じられるとのことで、いらなくな

          ったミシンをご厚意で譲り受けに行きました。




          ペガサスというメーカーのもの。




          工業用ロックミシンです。

          埃まみれだった、ミシンを多少きれいにし、テーブルも拭いて準備万端。




          薄々になっていた糸の通し方の説明。

          じっくり見て、何回も失敗しながら糸の通し方を覚えました。

          まだ糸調子がとれていないので、時間のあるときにやろう。


          何かの縁あって、うちの工房に来てくれたミシン。

          しっかりと、引き継がせて頂きます。

          末長くよろしくお願いします。
          2012.06.05 Tuesday

          流動的なミシンたち

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            近所の彫金職人M君より、アドラーの総合送りの腕ミシンと、革漉き機を、約一年借り受け

            た。

            M君の自宅とショップを、建て直しするので、ミシンたちの置き場所がなくなってしまった為

            だ。

            なので、今日運搬作業をしました。

            まあまあ重かったです。

            いい運動になりました。

            ミシン本体と、デスク部分を分離して、作業しました。




            ミシンアディクトの工房には、いろんなミシンたちが出たり、入ったりします。

            買ったり、貰ったり、あげたり、借りたり、修理したり(趣味)、、、

            不思議です。




            本人から、革漉き機の使い方の説明を受けたのだが、よく分からず、YOUTUBEで使い方の説

            明の動画があったので、見てみたら、良く分かりました。

            基本的な構造は、一応分かりました。

            約一年、このミシンたちを借りるので、それまでに技術を会得し、返す頃には、同じものが買

            いたいですね。

            早く、革でカバンや財布を作りたいなあ。

            M君にもお世話になりっぱなし、いつもありがとね。


            2012.05.10 Thursday

            禅とミシン掃除技術

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              定期的に行っている、ミシンの掃除をしました。

              ミシンは掃除をしないとすぐ糸ぼこりが溜ってしまい、縫っている生地の裏側に、そのほこ

              りが縫い付けられてしまうので、時々は掃除しないといけません。

              忙しいとなかなか出来ないので、合間合間に積極的にやっていきます。





              まずは、JUKIのシュプールから

              シャツや帽子、ジーンズの叩き補修などは、このミシンを使って作業します。

              ステッカー、ベタベタに貼ってあります。

              作業に支障はありません。

              コンセントを抜いて、掃除します。




              中を開けてみると、ボビンケースを取り付ける釜の回りが埃まみれです。

              まだ、きれいな方かな。

              3か月くらい放っとくと、えらいことになっています。




              針板を、付属のドライバーで外し、掃除し易くします。





              針板の下も埃が溜っています。

              生地を細かく切ったウェスと、ピンセットで、埃を撫でるようにして取っていきます。




              埃取り作業終了。

              見違えるようにきれいに、なりました。




              針板の裏も、ウェスできれいに拭き取り、逆の順序でまた取り付け、ネジを締め、所定の位置

              に注油して、シュプールは作業完了です。




              次はJUKIの工業用ミシン。

              重いので、さらに注意が必要です。





              ナショナルのクラッチモーター、Nシリーズ。

              クラッチモーターは、律義で礼儀正しいサーボモーターよりも、ワイルドで荒馬感がありま

              す。

              僕はこっちの方が好きです。

              音もいいですよ〜。

              モーターの上下位置を固定するために、締めてあるナットを緩め、Vベルトを外します。

              写真の中央部分、コードが絡んでいるところ。

              上のナットだけを緩め、モーターを持ち上げ、Vベルトを外します。

              下のナットは動かしてはいけません。


              ミシン屋さんにミシンを組み立ててもらった時に、耳の穴かっぽじって聞いていました。

              掃除やミシンオイルの補充などは、自分ひとりの力でやりたいので。




              このVベルトを外します。




              外しました。




              開けるとこんな感じ。

              黄色っぽいオイルが見えます。

              オイルは多すぎても少なすぎてもいけません。

              少なくなったら、補充します。

              埃はもう取ってしまってからの写真です。

              左側のトレイに少し溜っていました。

              1週間くらい前に掃除したばっかりだったので、そんなに溜ってはいなかったです。




              釜の回にわんさと、埃が付いてきます。

              とくにこのミシンは、シュプールよりも埃が表に出やすく、生地に縫い付けられてしまうため

              頻繁に掃除します。




              ミシンの上部、右側にあるオイル窓。

              ミシンがある速度以上に動くと、真空状態になり、それによってオイルが吸い上げられミシン

              全体に循環します。

              オイルが循環していると、この窓に当たってくるので、そのオイルの飛沫を確認することが出

              来ます。

              ミシン屋さんに、初めて聞いた時、ワクワクしました。




              そして次はBABYLOCKのロックミシンです。

              ロックミシンこそ、埃が溜るの、すぐです。




              掃除し終わったところ。

              とてもきれいになりました。

              ロックミシンも掃除終わったら、注油します。

              ミシン屋さんに、注油する場所を、以前聞きました。

              説明書には、注油のことは全然書かれていないのですが、注油しないとキイキイ言ってきま

              す。

              説明書なんて当てにならないですよ。

              以上、ミシン3台、掃除、注油終了です。

              作業時間、1時間半くらいかな。

              ミシンがきれいになれば、心が落ち着いてきます。

              心が落ち着けば、仕事も集中できます。

              心が落ち着いた僕は、どこかへ出掛けたくなりましたが。
              2012.01.20 Friday

              祖父が使っていたモンドロスミシン

              0
                 NHKの朝の連ドラ「カーネーション」がとても面白い!

                戦争も見事に乗り越え(戦争が終わったというよりも、積極的に乗り越えてしまった、という感じがしま

                した)。

                今が私の時代よ!と言わんばかりに、出す企画出す企画がブレイクしていく。

                見ていてとても小気味がよく、元気になります。

                そして、このドラマの一番の見所は何度も何度も出てくる、ミシン!です。

                画面に背景として写りこんでいるだけでも、とても美しいと、思います。

                まさに、こんなドラマを待っていた!、という思いです。

                毎日がほんとに楽しみです。


                当工房にも、「カーネーション」に出てきたような、ミシンがあります。

                母方の祖父が使っていたドイツ製のミシンです。

                モンドロスというメーカーのものです。




                ボディーが細いのが特徴らしいです。

                全てが金属製で、持つと、とても重いです。

                ミシン屋さんに、部品交換と、調節をしてもらい縫えるようになっています。





                足はアメリカ製のシンガーです。

                意味は歌手。

                歌うように縫ってくれ、ということなのだろうか。

                いい名前だな、と思う。

                アールデコのようなデザインの曲線がとても美しい。

                動くと、もっといいですよ。




                カッコイイですね。

                まるで、ヴィンテージのバイクみたいです。






                下糸を、巻く部分。




                ミシンの裏側にあるカバー。

                モンドロス会社の社長の肖像だろうか。

                味がある。






                シャトル織機のシャトルをデザインに入れているシンガーのマーク。

                SINGERのSが糸みたいになっています。




                去年の年末に彫金職人のM君からもらった、モーター。

                M君の同業者が、グラインダーの動力として使っていたらしいが、廃業してしまったため、その人から

                譲り受けたらしい。

                世の中はきびしいです。

                もともとはミシンのモーターだったらしいので、使ってはどうかということで、頂きました。




                マグネッティック ブレーキ モーター?




                足踏みの、腕ミシンに付けたいのだが、とりあえずどうしたらいいか分からないです。

                よく見たら、これもシンガー。

                名古屋の老舗のミシン屋さんから買ったのだが、その社長も亡くなってしまって、お店も閉じられてし

                まった。

                ミシン屋さんがどんどん無くなっていく。
                2011.03.07 Monday

                ロックな気持ち

                0

                  ミシンの最大の特徴は針の先にある穴(糸を通す)だと思う。

                  縫い針の穴は尻の方にある。

                  縫う事を機械化する時にその穴が、先端に寄って行ったのだ。

                  小学校の頃、習った記憶があるのですが、ある時代、フランスでのお話。

                  期日までに縫製マシンを作らなければいけない、その期日は明日の朝である、それまでに出来ない

                  と死刑 (!)になってしまう。でもあといっぽのところで、出来ない。

                  悩んだ末、逆転の発想で、針の先端に穴を開ける事によって、ついに縫製マシンが完成する、という

                  エピソード、覚えている人いますか?

                  強烈なエピソードだったので、僕はとてもよく覚えています。

                  そのフランス人は死刑にならなくてよかったなあと、心の底から安堵したことも覚えています。




                  ミシン針の先をイメージしたデザインを添えたタグです。


                  服作りの最前線はまさに針の先だと思う。

                  破壊と創造がほぼ同時に行われている場所。

                  糸が螺旋に絡まり、生地がつなぎ合わされてゆく。


                  型紙で、進行が止まっている時、脳に血流が流れていないように思える時がある。

                  その時は地獄の苦しみを味わう。

                  絡まった思考の糸を解くか、切り落とすか。

                  進まないとしょうがない。

                  それを超えて、ミシンの作業に入って行かないといけない。

                  まだ何も書かれていないノート、まだ何も書かれていない型紙から始まる。

                  服作りを習ったことのない僕でも、カバーオール、ジーンズが作れるようになった。

                  この充実感は大きい。

                  みなさんもやってみませんか。

                  ゼロからの服作り。

                  2009.02.24 Tuesday

                  黒く艶めかしい物体

                  0
                    シンガー装飾 

                     友人がとても魅力的な物体を手に入れた。

                     しかも、ただで。

                    シンガー糸巻き

                     この機械的な部分と、アールデコなスフィンクスの装飾の融合。

                     なんともセクシーである。

                    シンガー3

                     SINGER(シンガー)と書いてある。

                    シンガー2

                     油を差している。
                     
                     最近、こんなことばっかりやっている。
                     
                    シンガー1

                     60年くらい前(らしい)のシンガーの足踏みミシンなのだ!

                     このボディの丸み具合、なんともミシン萌え〜なかんじなのだ。

                     実働品である。

                     友人は布作家でものすごい手間をかけて、服や小物を作っている。

                     センスばつぐんである。

                     このミシンを手に入れて作風が変わるのか、変わらないのか、少し楽しみでもある。
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                    胸囲を元にした原型の書き方と、その原型からどうやって服のパターンを製図していくかの、基本が書いてあります。この文化式の服飾造形講座シリーズはまあまあ分かりやすく、いつもお世話になりっぱなしです。服の構造を学ぶってことは、身体そのものも学ぶってことなんです。
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                    光速の壁を超えて――今、地球人に最も伝えたい《銀河の重大な真実》 ケンタウルス座メトン星の《宇宙人エイコン》との超DEEPコンタクト (JUGEMレビュー »)
                    エリザベス・クラーラー
                    この手の本は僕にとっては垂涎もの。ケンタウルス座メトン星人 エイコンとのDEEPコンタクトを書いています。あまりにもDEEP過ぎて、Loveloveになり、子供まで作ってしまう、イギリス系南アフリカ人のクラーラさん。まさにこんな本が読みたかった。あとUFOがどういう風にして出来ているかを、かなり細かく解説しておりとても興味深いです。やはりUFOは武器ではなく、愛の乗り物だったと確信させてくれました。ノンフィクションです。
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                    アニータ・ムアジャーニ
                    全身のリンパ節にレモン大の悪性腫瘍が出来、全臓器が機能を停止し今まさに臨終というその時に、臨死体験をした人の自叙伝です。あちらの世界で、もう亡くなっている自分の父親と友人に会い、この世界の源とは何だったのかを見せてくれる。全てのものはただ一つのものから出来ており(素粒子も)何も恐れる必要がないことを知ります。その源は何だったのか、その答えはこの本のタイトルであり、まさに真正面から、この著者は答えています。全ての覚醒はただワンネスに気付くそのことだと思います。
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