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アウトドアイスの生地取りつけ写真

 

前々回に紹介しました、アウトドアイスの修理のお客様が、取り付け後の写真を送ってくれました。

 

ありがとうございます。

 

山とかに行って、紅葉見ながらおいしいコーヒーとか飲みたいもんですな(笑)。

 

神戸のお客様、ありがとうございました!

 

 

 

ちなみにこのフレームはリベット留めでしたが、お客様がネジ留めに替えて、組み立てなおしたそうです。

 

その作業をすれば、どんなアウトドアイスの生地の張り替えも、出来そうですね。

 

 

 

 

 

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アウトドア椅子の座面制作(OGAWA)

 

神戸のKさんからのオーダーで、アウトドア椅子の座面生地の作り替えをしました。

 

OGAWAというアウトドアメーカーのものです(もう潰れてしまったらしいです)。

 

傷んだ座面の生地のみを送って頂いての製作なので、椅子の状態での写真はありません。

 

アウトドア椅子は普通、ナイロンの生地が多いと思うのですが、それを帆布で作ると全く雰囲気が変わってきます。

 

アウトドアの雰囲気が、さらに盛り上がってくるような感じになります。

 

普通の帆布よりも(厚みにもよりますが)、パラフィン加工の帆布の方が丈夫でしっかりしているので、いつも

 

おすすめしています。

 

 

 

制作過程の写真です。

 

カーキとダークブラウンの帆布で二枚重ねになります。

 

 

 

出来上がったところ。

 

座面の裏側になります。

 

縦と横と、フレームが入る部分の寸法がとても大事です。

 

使用していると伸びてくるので、少しだけ小さく作っています。

 

 

 

表面です。

 

フラットな状態だと、分りにくいですね。。。

 

 

いつも思うのですが、アウトドアメーカーは椅子の生地の修理とか交換をやらないのであろうか?

 

一つのビジネスマーケットになると思うし、お客様にも愛されると思います。

 

職人を育てることにもなります。

 

需要はありますよ。

 

 

 

報告遅れました。

 

先週の2日の日曜日に、フリーライドでのイベントがありました。

 

朝は曇っていましたが、だんだんと晴れてきて、暑くてバテました。

 

僕の自宅の隣の家の息子さんのお嫁さんが(ややこしい)フリーライドの店主のマイちゃんと同級生ということが分かり

 

人の縁は面白いものだなあと今さらながら、唸ってしまいます。

 

蒸し風呂のような試着室で(写真の左側に写っているアウトドア用のものです)、ジーンズを履いてくれた方々

 

ありがとうございました。

 

お気に入りのワードローブに加えてくれたらと、思います。

 

僕の右に写っているHさんもジーンズ買って頂きました。

 

シンガーですね。

 

 

 

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コールマンのアウトドア椅子の修理、完成。


コールマンのアウトドア椅子の修理が完成しました。

ファーストクラスチェアというモデルで、もう販売はしていないそうです。

パラフィンの帆布で新しく作り直すことで、高級感が増したと思います。




ヘッドクッションと足のクッションも同じ生地で作り、取り付けました。




ヘッドクッションは、はね上げればなしでも使えます。




クロスステッチみたいに見えるひもが、デザインを担っている感じですね。

このような感じで、アウトドア椅子の修理は出来るという提案ができました。

座った感じも、生地が丈夫で張りがあるので安心感があります(パラフィン帆布を2重にしてあります)。




このひもを結ぶのもけっこう大変です。

ひとつづつギュっギュッと締めるようにして、結んでいきます。

今回、この椅子の修理をするにあたって、前回前々回に直した人たちにメールで椅子の調子はどうですか?と尋ねたと

ころ、全然問題ないとの返信を頂いたので、安心して修理を行うことが出来ました。

 
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コールマンのアウトドア椅子の修理ほぼ完成


お客様より、アウトドア椅子の修理の注文受けましたが、ほぼ完成してきました。

パラフィン加工の9号帆布で、新しく作り直しましたが、かなりいい感じになってきました。

フレームが壊れなければ、数十年単位で使えると思います。




これが送られてきた、コールマンの椅子です。

やはりダメージが出るのが座面部分です。

縫い目の所から裂けています。




紺色のパラフィン帆布と、白いひも(クレモナ金剛ひも4mm)がマリン感を醸し出しています。

あとは、ヘッドクッションと足のクッションを作り、取り付けて終了です。

また写真の紹介しますね。
 
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コールマンのアウトドア椅子の生地張り替え修理


埼玉のお客さまからのオーダーで、コールマンのアウトドア椅子の生地の張り替え修理中です。

暖かくなってきたので、アウトドア季節の到来です。

マリン風になる予定。

完成したら、写真紹介します。
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アウトドア椅子の修理と作り替え



アウトドア椅子の修理と検索すると、ミシンアディクトのブログが出てきます。

それを見て、埼玉のAさんが注文してくれました。

使用しているうちに、座面の縫い目がだんだん大きくなってきて、裂けそうな感じになっていました。

新しく生地を当て、縫い直して修理しました。

これでずいぶん長持ちすると思います。






裂けそうになってた部分に、生地を当て縫い直しです。

帆布8号くらい。




裏側には、張りのあるメッシュ状の接着芯を貼って、縫い直しました。




パラフィン加工の9号帆布を使って、作り替えもしました。

おしゃれなアウトドアな感じが出ました。

生地を二重にしてあるので座った時のしっかり感が、いい感じです。

パラフィンの9号帆布、アウトドアにピッタリな生地です。







肩に当たる部分は、硬めのウレタンスポンジが入っておりクッション性があります。

使用していくと、経年変化が素晴らしいんですな、このパラフィン帆布。

ワインが似合いそうな素敵な椅子になりました。
 
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お客さんとのコラボ作品

 
ちょっと前に、アウトドア椅子の生地の張り替えをしましたが、そのお客さんからメールでこ

んな写真を送ってくれました。

尻、背もたれの部分は僕がやりましたが、テーブルの部分は、お客さんが木目シールを貼った

とのことです。

椅子全体の雰囲気が、高級感というか、フォーマル感が出て、アウトドア椅子じゃないような

雰囲気になっています。

かっこいいですね。

家の中でも全然使えますね。

でもあえて、アウトドアで、海、山、川で使って欲しいですね。

最高の贅沢でしょう。




白いクロスステッチが効いています。


今日、細田守監督の「おおかみこどもの雨と雪」という映画を観てきました。

狼男と結ばれてしまった、花。

そして、その子供たちである雪と雨。

おおかみこどもの雪と雨を育てる花の母性。

その母性が観る者のハートを優しく、強く、包み込んでいきます。

母性はどこまでも果てしなく花を強くしていきます。

そこまでやるか!というくらい、花は雪と雨を許し、救い、包み込んでいく。

全編が、その母性みたいなもので、包み込んでいるような映画です。

でも全てを許し包み込むだけではなく、解き放ちもします。

出産のようなものか。

もう一度観たいと、思えるような素晴らしい作品でした。

みなさんもぜひ観てみて下さい。




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アウトドア椅子の生地、張り替え

アウトドアで使う、折りたたみ椅子の、座面と背もたれの生地を張り替えて欲しいとの、依頼

があったので、紹介します。

座面部分は、ナイロンの生地が裂けて、破れてしまっていた為、帆布でカッコよくして欲しい

とのオーダーでした。 

使用した生地は、パラフィン加工の帆布9号。

アウトドアに映える生地です。




完成したところです。

ひもは、適当なものを使って、とりあえず締めてみました。

明日、ホームセンターに行って頑丈なひもを買ってきます。




ハトメをたくさん打ち、ひもで締める仕様にしました。

アウトドア椅子は、フレームの部分がリベットでカシメてあり、座面を取り外し出来るような

構造にしておかないと、後で取り付けることが出来ないので。

注文を受けるときは、そんなことを思いもしなかったのですが、よく見たら、取り外しが出来

るような構造にしておかないと、取り付けることが出来ないと気付きました。

世の中、甘くないですね。

144個のハトメを打ちつけました。

集中できます。




裏面はこんな感じ。

ひもはキチンとしたもので、締め直しますので、ご安心を。

ハトメの位置などが、難しいですが、アウトドア椅子の張り替えの提案が出来たと思います。

この構造だったら、生地が裂けてくることは、まずないと思います。

長年使っていると、ひもは切れてくると、思いますが、取り替えればいいですもんね。

ということで、アウトドア椅子の張り替え作業終了です。
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生地入荷

いろいろ、生地入荷しました。

デニム、帆布、、、、

NEW DETOURS、オーダーカバン、オーダージャケット、オーダーアウトドア椅子、

DETOURS草木染めのための帆布生地、、、

新しい生地が入ると 、やっぱりうれしいですね。




生地棚が、いっぱいになってきた。

棚、整理しよう。




オーダーの、アウトドアで使う、犬用ベッドの生地の張り替え。

ドットボタンとマジックテープで取り外しが出来るようになっています。

構造を考えるのに、時間がかかってしまった。

アウトドア椅子の張り替え、注文がもう一つ入っています。

需要がありそうなジャンル。

パラフィン加工の綿100パーセントの帆布などで、生地張り替えすると、雰囲気がぐっとア

ップします。

ただ、取り外しができるような構造を考えておかないと、張り替え作業できません。

アウトドア椅子を、よく見てもらうと分かります。

そこらへんが、難しいんだろうなあ。


夏が近づいてくると、山や海に行きたくなりますが、想像の世界でもアウトドアな雰囲気を、

味わいたくなり、この時期になると、読みたくなる本があります。

スティーブン・キャラハン「大西洋漂流76日間」

ライアル・ワトソン「アフリカの白い呪術師」

スティーブン・キャラハンはヨットのレース中、嵐の中クジラにぶち当たり、ヨットが大破、

救命用のゴムボートで、なんと76日間も、大西洋を漂流するという、著者の実体験が書かれ

ている。

「アフリカの白い呪術師」はエイドリアン・ボーシャというイギリス人の青年が16歳の時に

ナイフと塩だけを持って、アフリカの奥地に一人で入って行った、結果的にその青年が行った

ことは、人類300万年の進化を体現してしまったという、驚異のドキュメントを、ライア

ル・ワトソンという生物学者が、ボーシャ本人に何回もインタビューし、この本は書かれてい

ます。

たぶんフィクションも、入っているんでしょうが、圧倒的に面白いです。

この二つの本に、出てくる二人の人間はいわゆる神秘体験を、何度もします。

スティーブン・キャラハンはゴムボートの下に、シイラの群れがずっと付いてきて、それを食

べながら、漂流していた。

シイラ、小魚、貝、海藻、、、一つの生態系が、そのゴムボートの下に出来て、それによって

救われたのである。

食うもの、食われるものという一方向の関係ではなく、連続性を持った生命のつながり、

なんとシイラと、心を交流させてしまうのである。

最後、著者が助かるときに、老いたシイラのつがいと、お別れするのだが、あまりにも荘厳

で、慈愛に満ちたシーンに涙が出ました。

「アフリカの白い呪術師」を書いた、ライアル・ワトソンも面白い人で、この人が亡くなった

時のエピソードも、凄いんです。

ライアル・ワトソンのこと、またあとで書きます。




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